福島原発の避難圏域のすぐ側に住んでいる人たちに対してできること、しなければいけないこと

地震発生から1週間が経過した。
妻の実家は福島第一原発からおよそ40~45km圏域にある。
妻の実家周辺でも、実際に多くの人が既に避難をはじめているが、様子をみるべきなのか、いつどこにどのような手段で動いたらよいのか、このような状況判断を当事者である住民自身が冷静に行うことは非常に困難ではないかと思う。
高齢者の多くは、テレビでしか情報入手ができない。
特に、本宮市、田村市、三春町といった地域の住民の不安は地震発生直後から日に日に大きくなるばかりだそうだ。
福島県内の住民がほんの少しでも不安を解消できること願っている。
避難圏域のすぐ側に住んでいる人たちに対して、できることはなんだろうか。
こういうときに住民の安心感を少しでも作る為には、不安を煽るテレビの報道ではなく、モニタリングポストという定点観測をたくさん増やして、放射線レベルの情報をリアルタイムに公開していくことと、その数値がいくらまでであれば許容値なのか、許容値を超える前に適切に避難できる方法を予め住民に周知しておくことが必要ではないかと思う。

■福島原発の避難圏域のすぐ側に住んでいる人たちに対してできること、しなければいけないこと

1.まず原発からの距離を公開すること

原発からどのくらいの距離なのかを知らない人も多い。
・原発からの圏域図はこれが見やすい→http://ow.ly/i/94Ta/original
・gogole提供→http://maps.google.co.jp/maps/ms?ie=UTF8&brcurrent=3,0×0:0x0,0&oe=UTF8&msa=0&msid=217380486463122398257.00049e44fc78c64c2b769
・携帯から測る→http://m.moe-navi.jp/kyori

2.放射線レベルの情報をリアルタイムに公開していくことと

定点観測地点が少ない、リアルタイムでないのが問題だろう。
・環境放射能モニタリング測定値(福島県)→http://www.pref.fukushima.jp/j/index.htm
・各省等の放射線モニタリングデータの公表状況(首相官邸)→http://www.kantei.go.jp/saigai/monitoring.html
・全国では→http://smc-japan.sakura.ne.jp/?p=1112#fukushima
・gogoleマップでモニタリングポストを見る(全国向け)→http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&ie=UTF8&brcurrent=3,0x34674e0fd77f192f:0xf54275d47c665244,0&msa=0&msid=208563616382231148377.00049e573a435697c55e5&ll=39.13006,140.229492&spn=17.158657,39.111328&z=5
※福島県原子力センターは12日以降更新できていない→http://www.atom-moc.pref.fukushima.jp/sokutei.html

3.放射線レベルがいくらまでであれば許容値なのか

このへんの情報が正直よく分からないから余計に不安。まずここを明確にすべきか。これをモニタリング結果と一緒に常に確認できるようにする。
まずこれを見るべき(首相官邸)→http://www.mext.go.jp/component/a_menu/other/detail/__icsFiles/afieldfile/2011/03/16/1303577_6_2.pdf
WKC | WHO よくある質問(日本原子力事案)→http://www.who.or.jp/index_files/FAQsJapan2011_J.pdf

4.許容値を超える前に適切に避難できる方法を予め住民に周知すること

ここが最も不安なところだ。ガソリンがなくて郡山または福島までクルマで移動できないそうだ。
ここは、各自治体、またはもっと小さな単位で首長がリーダーシップをとって、住民に周知徹底していくことが何より大切だ。
いざとなったら避難できるという方法を示しておかないと不安が募るばかりで冷静な判断が出来なくなる。
とりあえず自力で避難するとしたら、50~60km圏域の郡山ぐらいまでなんとか出て来る必要がある。
交通機関は復旧してきているが、そこまで行く手段は車しかない状況だ。
現在の県内の避難所は受けきれなくなるのは明らか→http://www.pref.fukushima.jp/j/hinanjolist03181905.pdf
クルマで動く場合はこのへんで経路をチェックした方がいい→http://www.google.com/intl/ja/crisisresponse/japanquake2011_traffic.html
福島交通 バスを使うか(郡山~東京まで、郡山~会津若松経由、または福島空港まで) →http://www.fukushima-koutu.co.jp/
福島空港から 飛行機か(福島~羽田) →http://www.fks-ab.co.jp/
JRとくに東北本線の復旧が待たれるところ→http://traininfo.jreast.co.jp/train_info/tohoku.aspx

ペダル無し自転車「ストライダー」に乗って2歳児が走る走る

ペダル無し自転車「ストライダー」

ストライダーペダルのない小さな子供向けの自転車だ。
我が家の2歳児はストライダーに乗ってでどこまでも進んでいく。
少し前に、しまなみ海道を自力で走ってから、ますます上達して今では完全に足を離して坂道を下ることもできるようになった。自転車の上達には持ってこいだと思う。本人も転んでも転んでも喜んで乗っている。

川沿いを自転車で走ろう

普段はクルマで出かけるところでも、たまにはみんなで自転車で出かけようということで、
いつもの古川の川沿いを散歩しながら自転車で。

ワタシはロードバイク、2歳の次男はもちろんストライダーだ。

川沿いの道はストライダーでも走りやすい。
ときどき、カモやシラサギなんかを見かけるので、立ち止まりながら。

橋だって全然ヘッチャラ
(恐る恐るだけど、ひとりで行くのがエライ)

もっと乗りたいな~とどんどん前に前に進む
ペダル無し自転車「ストライダー」

【予約商品】【7月入荷分】キッズ用ランニングバイク・STRIDER(ストライダー)※カラー:レッド(幼児用自転車・子供用自転車)

よく飛ぶ「割り箸鉄砲」を久しぶりに作って遊ぼう

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割り箸鉄砲をつくろう

5歳のムスコと二人で「割り箸鉄砲」を作ってみた。
割り箸鉄砲なんて、ワタシも小学生のとき以来だが、あの楽しかった感覚は今でも覚えている(気もする)。
作る前から、ムスコも大喜びでテンション↑↑
こどもってこういうのがとっても好き。大人だって結構好き。

さて、割り箸鉄砲の作り方

もう作り方なんて覚えていなかったけど検索すればすぐ出てくる。
いくつか探したが、↓のサイトの説明が分かりやすく簡単で、そしてよく飛ぶのでおすすめ。
割り箸鉄砲の作り方
割り箸鉄砲の作り方2
割り箸鉄砲の作り方3
割り箸鉄砲の作り方4

割り箸鉄砲の材料

材料はこれだけ
・割り箸 数本
・輪ゴム いっぱい
以上
ほんと、すぐにそろってしまう。輪ゴムがいっぱいなければ100円ショップですぐに購入できる。こんなに要らないよってくらい入っている。

さっそく、割り箸鉄砲を作ってみた

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割り箸を切ったり、輪ゴムをきつく巻くのは5歳児にはちょっと難しい。
でも一緒にやるのが楽しいのだ。
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パソコンで作り方を見ながら一緒につくる。
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出来上がったら、早速輪ゴムをかけてみる。
最初はうまくかけられないけど、これからめいいっぱい遊ぶことを考えて、しっかり練習。
この割り箸鉄砲、本当によく飛ぶ!

さらに、割り箸鉄砲を楽しむためには

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出来上がった割り箸鉄砲に、きらきらの折り紙などを巻いて、
自分らしく、スタイリッシュに!
うちのムスコは凝り性なのか、こういうのがホントに上手。
ワタシが何も言わなくてもひとりで勝手にバージョンアップさせていた。すごいね。

次男と友達用に割り箸鉄砲を量産

最終的には、2歳の次男用の小型タイプと、ムスコの要望でお友達用にもさらに5つ程度量産。
翌日、ムスコの友達にプレゼントしたそうだ。みんなで喜んで遊んでくれたようでよかった。

小さな子供用の割り箸鉄砲を作った時の気づき

小さな子供用には気をつけておいたほうがよさそうなこと
・小さな子供用には少し銃身が短いものの方が輪ゴムがかけやすいし安全。
・トリガーのところはHPの例では割り箸の1/8ぐらいの大きさとなっていたが、トリガーはもっと長い方がてこの原理で小さな力でも飛ぶようになる。ただ早打ちは難しいけど。
・輪ゴムを引っ掛ける先端部は幅が大きければ大きいほど引っ掛けやすい。割り箸を折らずにそのまま使うくらいでいいかもしれない。
・こどもも夢中で遊んだんだけど、大人も楽しい!夢中になって人に当てない様にルールを徹底的に。ぐらいかな。

ある建設コンサルタントのiPhoneホーム画面を見てみてください。

誰かのiPhoneホーム画面を見るのは面白い

見てくださいってほどのものではないけど、
iPhoneのホーム画面って、どのようなアプリをどのように配置しているかはその人の日常や個性が良く表れるところだと思う。ワタシ自身、「iPhoneのホーム画面を見せてください」って言われることもしばしばあるし、私もいろんな人のを見てみたいと思う。

iPhoneで検索してみると

インターネットで「iPhoneホーム画面」を検索すると、たくさんの「個性」が出てくるので面白いし、アプリ紹介などで便利なアプリを紹介しているブロガーさんのサイトを見るのはとっても楽しい。

自分のスタイルに合わないアプリ

だけど、アプリによって仕事のスタイルを大きく変えることはできない人にとって、自分の生活や仕事のスタイルにそっと寄り添ってくれるような長く使えるアプリに出会えるかっていったらなかなか難しいかもしれない。

人気アプリを追いかけるより自分に合うものを

そういう意味では一時の人気アプリを追っかけていくより、自分の生活スタイルや仕事スタイルにあった人が使っているアプリを見てみたい。共感できるあの人が自分で長く使い続けているアプリなんてものを紹介してもらえたら、有料でもすぐに試してみようという気になるだろうな。

ワタシのiPhoneホーム画面を見てみてください

さて、そんなこんなでワタシのホーム画面をどうぞ見てみてください
職業は「建設コンサルタント
基本的にパソコンの前に座って朝から晩まで仕事。iPhoneは主に通勤時間と仕事の合間に見る。休日は息子たちと一緒に遊ぶ。

壁紙は2人のムスコたち。
1枚目:生活スタイルに合わせてよく使うアイコンのみ厳選(結局はデフォルトが多い)
2枚目:カテゴリー毎にフォルダ分けして使っている。こうするとどんなにアプリが増えても3回のタッチまでで起動できるし、たまに使うアプリを探す時間が激減した。
<ドック>
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「電話」「メール」「ipod」「カメラ」の4つ
メイン携帯なので、電話とメールは必須。メールはGmail設定でここで全てのメールが見れてプッシュもさせている。通勤時間にipodで音楽を聴いたりレンタルDVDを変換して映画を見る。カメラはデジカメ代わりにこれで何でも撮る。仕事も子供たちも。今までの携帯と比べたらこの4つだけでも十分。電話以外はどれも毎日高頻度で使う。
<1枚目:左上>
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ここにはコミュニケーション系の4つを配置。
[SMS/MMS] ツマとの連絡専用。チャット感覚で楽。
[MobileRSS] googleリーダーをここでチェック。優先度を4ランクに分けて、必ず見る~よく見る~たまに見る~暇な時見るの頻度別にフォルダ分けしているのが気に入っている。気になったサイトはすべてRSS登録する。
[HootSuite] twitter用。ストリーム表示できるのとの複数アカウント同時に呟けるのが気に入っている。
[Facebook] 最近面白いと思っているので。RSSの代わりになりそうだと思っている。
<1枚目:右上>
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ここは目に一番とまる場所なので仕事でよく使う系
[時計]は毎朝の目覚ましや終電バスに乗ったときにバス停でちゃんと起きるときとラーメンがのびないように。
[カレンダー]はgoogleカレンダーを使いはじめてから紙の手帳はやめたのでいろいろ探した結果、結局標準に戻った。アプリに日付と曜日が入るのと同期の早さに満足している。天気予報や位置情報やお気に入りの本の発売日などなんでも自動的にgoogleカレンダーに読み込ませている
[GoTasks]はgoogleカレンダー+googleタスクを使っているので。はじめはでgoogleタスクを読めるカレンダーアプリを使っていたが、同期が遅くてイライラしたので、カレンダーと分けてタスク専用にシンプルなものを選択。
[touchwriter]は手書き入力ができるメモアプリ。これができてから紙の手帳を持ち歩くのをやめた。書くのと同じスピードで入力できるのがありがたい。入力したら自分宛にメールに送っている。(以前はevernotoに送っていたがやめた)
<1枚目:左下>
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この辺は、ボタンが押しやすいのでおでかけ時に記録する系
[foursquare] 出かけたときに位置情報を記録していく。googleカレンダーに自動的に読み込ませることができることを知り、頻繁に使い始めた。一言日記の代わりに使えると思っている。
[google] 音声検索ばっかり使う。外出先で調べモノする機会が多いので気になったらすぐにしゃべりかける
[支出管理] 最近お金が無いので家計簿をつけてる。お金を渡してからレジでお釣りをもらうまでの数秒で入力できる簡単さ。うちは食費と電気通信費が高すぎる。
[駅.Locky] 予めよく使う路線の時刻表を読み込ませておくだけで、ボタン一発で最寄り駅の良く使う方向の次の電車の発車時刻まで残された時間を表示してくれる。30分ヘッドの電車通勤にとっては最高のアプリだ。ボタン1発なのがホントに最高。
<1枚目:右下>
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ここは地図や写真などの、みてて楽しい系だ。
[Geocaching] 趣味のジオキャッシングのアプリ。ジオキャッシングのおかげで休日の過ごし方が大きく変わった。この辺に宝はないかな。は常にチェックしている。
[マップ] このおかげで迷わない。お店もルートも何でも検索もできる。今の4つ以外でドックに入れるならこれでもいいかなぐらい良く使っている。
[iPicasso][写真] カメラで何でも良く撮る。平日は仕事関係。休日は子供たち。写真はすべて自宅のサーバーとpicasawebアルバムに日付毎に保存しているのでiPicassoを見ればすべての写真がここにある
<2枚目>
ここに入れたアプリでよく使うものは1枚目と時々入れ替えている。
この中で抜群によく使うのは…
[Eye-Fi] 無線LANでiPhoneカメラで撮った写真のデータをすべて設定した場所にアップロードしてくれる。ワタシの場合は自宅のサーバーとpicasawebアルバム。デジカメのEye-FiカードのIphoneアプリなのだが線に繋がなくてボタン1つですべて写真を整理しておいてくれるというのが涙ができるほど嬉しい。Eye-Fiカードは昨年の買ってよかったNo.1だ。
他に最近では、自転車の走行を記録するための[RunKeeper]、写真をいい感じに加工して投稿共有する[instagram]、ドラえもんの翻訳こんにゃく並みにすごい[google翻訳]あたりが定番になりそう。
最近あんまり使っていないのが、
自分の睡眠時間を記録しながら最適のタイミングで起こしてくれる[SleepCycle]、説明不要の[Evernote][Dropbox][GoodReader]あたりだろうか。データを見るのにiPhoneで見るのが非効率だし、ワタシの仕事スタンスと合わないというのが理由だが、うまく使いこなせていないだけかも知れない。
<3枚目>
3枚目は子供用のゲーム系のみ。

うちのムスコたちは勝手にiPhoneを出してきて一人で遊んでいる。
アイコンが勝手に移動されたり消されたりするのがイヤで、この画面にまとめている。
そうすると、この画面だけでいじるので、急にホームボタンを押してもこの画面内で完結するので、
子供がお父さんのiPhoneを勝手にいじる家には超お勧めの配置だ。
次男は1歳半から1人で勝手にyoutubeを見ていたツワモノだ。現代人って恐ろしい。

iPhoneのホーム画面が見れるサイト
「iPhone」あなたのホーム画面を見せてください[まとめ]
【総括】iPhoneのホーム画面を見せてください
【企画】iPhoneのホーム画面を見せてくださいVol.2
あなたのiPhone見せて下さい「働く女性のiPhoneホーム画面特集」

110503追記
@ika621さんの企画:【企画】iPhoneのホーム画面を見せてくださいVol.3 が始まったので最新のホーム画面を追記。
ホーム画面はどんどん変わっていくけど、結局はシンプルにだんだんデフォルトに近いモノに戻っていくきがしないでもない。

5歳の長男と一緒に休日出勤してみた

3連休初日のこと。

  • eilog_eilog_寝坊→休日だが仕事が溜まっているので会社に行こうと思っていた→長男が倦怠期で公文の宿題をやらない→妻が疲れている→長男と一緒に会社で仕事と公文をやることに→電車に乗る(今ここ)

1000000364
休日はほとんど誰もいない会社なら、たまにこういうのもありだと思った。
思いっきり仕事することはできないが、ちょっとした作業をちょっとだけする必要があって、
でも自宅だと集中できないことってあるってことは多い。
なぜだか、長男に一緒に会社に行くか?というととても喜ぶ。
パパ「パパは仕事だからお話しできないから、公文の宿題を一人でやるんだよ」
長男「うん、うん」
いつものように自宅を出て、駅に行って電車に乗る。
いつものように電車では本を読んだり、RSSリーダーを見たりする。
息子がいるからといって特別なことはしないが、ときどきお話しをする程度。
30分ほど電車に乗って会社まで徒歩。息子と手を繋いで出勤しているのがいつもと違うところ。
会社につくと、上司が1人黙々と仕事をしている。
どうしようか、と思っていると・・・
長男「こんにちは。公文の宿題やりにきたよ。」
となんだか、とても積極的な息子。
息子と一緒にちょっとだけ仕事して帰ることを伝えて、息子を机に座らせる。
息子が宿題を終えて、我慢できなくなるまで仕事しようと、様子を見る。
うるさかったら会議室にでもいけばいいやと、私は普通に仕事開始。
その後、1.5時間も1人で宿題をやり続けた息子は、
和式トイレの初体験をすませ、その後30分以上迷路をやったり、絵を書いたり。
息子が時計の絵を書き出して、そろそろ暗くなってきたから帰ろうと言い出したので、本日の勤務終了。
1000000366
合計2時間以上は静かに机に向っていたことに。
静かといっても、息子がやっている公文の宿題は「数字を声を出して読んでみましょう」とかなので
やっぱりある程度声は出すが、全然うるさくはない。
その後は、いつものように会社を出ていつものように電車に30分乗って帰宅。
息子は相当の充実感を得たようだ。
最近、公文の宿題をやりたがらなくなってしまった息子には、環境を変えたことでいつもと違った達成感があったのではないだろうか。
これは私も一緒か。いつもと違う環境での2時間は相当効率が上がったかも。
私も息子も飽きっぽい性格なので、ときどきお互いの環境を変えながら日常を楽しむこともいいかもしれない。