【新作ゲーム随時更新中!】小3次男がビジュアルプログラミング言語「VISCUIT(ビスケット)」でひたすらゲームを作り続けている

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子ども向けのビジュアルプログラミングと言えば「Scratch(スクラッチ)」が有名だが、最近「viscuit(ビスケット)」の方にどハマり中の我が家の次男(小3)。ビスケットは、メガネという単純な仕組みで、絵を動かしたり、別のものに置き換えたり、無限の組合せが可能。

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長男小学生最後の「ロボットと未来研究会第31期最終発表会」

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この日は長男の「ロボットと未来研究会」3年目の活動成果の発表会「ロボットと未来研究会第31期最終発表会」だった。これが、長男の小学生最後の発表。民間のロボット教室ではないので、基本的に自分で動かなければ何も教えてくれない。その代わりやる気があればとことん最後まで付き合ってくれる。そんな「場は提供するけど手も口も出さない」という徹底した教育方針のおかげで、ロボット好きな長男にとっては、やりたいことは何でも否定されずに自由にやらせてもらえ、この3年間で本当にたくさんの良い経験を積んでいくことができた。
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お茶汲みロボットを作ろう!埼玉大学STEM教育研究センター開発の「STEM Du」を使った特別ワークショップ

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この日は、長男が埼玉大学ロボットと未来研究会の研究コースの子ども研究員のために開催された特別ワークショップに参加。埼玉大学STEM教育研究センター開発のマイコンボード「STEM Du」を使って、お茶汲みロボットを作ろうというワークショップだ。
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【WRO2017】長男が制作したロボットの特長とプログラムの工夫

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「FLL」、「WRO」、「ロボカップ」の3つが小中学生が出場できる三大ロボット競技大会と言われているそうだ。今年は国際的なロボット競技大会「WRO2017」に挑戦することにした長男昨年まで出場していた「FLL(ファーストレゴリーグ)」はロボット競技だけではなく、社会問題を解決するためのプロジェクトのプレゼンテーションやチーム活動をPRするコアバリュー、ブース制作など、ロボットゲーム以外のチームでの総合力を評価されるのに対して、「WRO」はほぼ純粋なロボットゲーム。全国大会以上では、ロボットゲームとは別にどのようなロボットを作ったのかをプレゼンする審査も別途あるものの、ロボット競技での獲得点数が順位を決める全て。東京予選会ではプレゼンシートの提出は求められていなかったけど、長男はロボットと未来研究会のこども研究員。大会がどうであれ、自分の研究した記録を残して、研究成果としてしっかり発表できる準備も進めてきた。それが、この資料。
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