【新作ゲーム随時更新中!】小3次男がビジュアルプログラミング言語「VISCUIT(ビスケット)」でひたすらゲームを作り続けている

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子ども向けのビジュアルプログラミングと言えば「Scratch(スクラッチ)」が有名だが、最近「viscuit(ビスケット)」の方にどハマり中の我が家の次男(小3)。ビスケットは、メガネという単純な仕組みで、絵を動かしたり、別のものに置き換えたり、無限の組合せが可能。


毎日飽きもせず、ひたすら新しいゲームを産み出しては消してを繰り返し。最初はカオスなゲームばかり作っていたけど、たまにちゃんとしたゲームっぽいのもいくつかできるようになってきた。とりあえず作ってみて、とりあえず動かしてから改良を考える。というのが直感的にできるのがとてもいい感じ。

viscuit(ビスケット)

次男のゲーム作品

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泣いている子を助けに行くゲーム
飛んでくる剣や弾丸に当たらないように移動する。途中で当たると負け。壁や天井に当たっても主人公が膨れ上がってゲームオーバー(剣が横向きの時に顔を押すと分身して復活できる裏技あり)。動かしている途中でどこかをクリックするとがんばれって応援してくれる。

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インベーダーゲーム
説明不要のインベーダーゲーム。敵の弾を避けながら、敵を倒せ、紫色の◯をタッチすると。。。マシンガン発射。

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シューティングゲーム
銃を撃って動き回る敵をどんどん倒していくゲーム。

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螺旋丸
螺旋丸と千鳥を習得した忍者が敵と戦うゲーム。

 

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