Facebookのファンページ「タイログ」をつくりました

Facebookが一気に盛り上がってきた感じがする。
映画も観てみたいと思っているのだが、まだ時間が取れていないな~。
Facebookは実名を基本としたSNSだが、
思い切ってチャレンジしてみようかと思っている。
以前より、アカウントだけはあったのでプロフィール設定をいろいろといじってみた。
今まで来るもの拒まずで承認していた友人設定も大幅に見直し。
Facebookをやっているリアルな友人はいないので、
ちょっとでも面識のある方のみに絞ったらほとんどいなくなってしまったけど、
今後は知り合いの方を中心に少しずつ増えていけばいいかなと。
最近は、多くのブロガーと呼ばれる人たちがFacebook上に自分のブログの「ファンページ」をつくり始めている。
Facebookの個人のページはプライベートな情報を多く含んでいるので、
ブログ専用のページを個人ページとは別に作成し、そこで揺るやかな交流を育むことが目的となる。
というのは前置きで、
作ってみたFacebookのファンページ「タイログ」はこちら↓

※よかったら「いいね!」をよろしくお願いします。
 Facebookに興味をお持ちの方も、これをきっかけにいかがでしょうか。
Facebookのアカウントを持っている人が「いいね!」ボタンを押してくれるだけで、更新情報が押してくれた人のページに流れていくことになるそうだ。
私も現在はRSSリーダーを駆使していろんなブログの情報を流し読みしているけど、
そのうちFacebookだけで質の高い情報をコミュニケーションを通じながら得られるようになることを期待している。
参考となるサイト:分かりやすいFacebookの設定方法
意外と知らない、Facebookを使いこなすための設定用URL29個、まとめ【前編】
【後編】意外と知らない、Facebookを使いこなすための設定用URL29個、まとめ(No.18~29)

5歳の長男の手作りおもちゃで遊ぶ。


最近、5歳の長男がいろんなものを自分で作って遊んでいる。
ストローに磁石をテープでべたべたつけてダーツっぽくしたもの。
ちゃんとストローには切り込みを入れて磁石につけているし、羽もつけている。
2歳の次男も「おにいちゃん、おねがい」といって自分の分も作ってもらう。
次男がおにいちゃんと呼ぶときは大抵お願いしたいときだ。それ以外は呼び捨て。

こちらは幼稚園でつくってきたすごろく。
自分で作ったもので遊んだり、まったく同じものをもう1つ作ってみたり、ちょっと改良して作ってみたり、
いろんなことにチャレンジしているはすばらしいと思う。

↑そんな作者。

紙ヒコーキ飛んでいけ。


子どもと一緒に、準備も簡単でどこでも遊べるものといったら、今も昔も紙飛行機だろう。
通常は室内で遊ぶのが多いが、ちょっと外で遊んでみると、広い場所で風に乗って長時間飛んだりしていつもとちょっと違った楽しみ方ができるのでおすすめだ。
最近よく飛ぶ紙飛行機づくりに長男とチャレンジ(5歳児によるよく飛ぶ紙飛行機の作り方)しているのだが、数ある紙ヒコーキ中でも小さな子どもと一緒に簡単に作れてよく飛ぶおすすめは「イカヒコーキ」だ。ホントによく飛んで大盛り上がりだった。

猿猴川の河童伝説の地を散歩したり、宝探ししたり。


猿猴川の河童伝説
2人のムスコを連れて猿猴川沿いを散歩しながらの宝探し。
長男が久しぶりにジオキャッシングしようというので、散歩がてらやってきたのだ。
キャッシュと呼ばれる隠された宝はすぐに長男が発見。
以前はわざと長男に発見させていただが、最近はホントに自分で発見することが多くなってきた。
こういう所でも成長を感じることができる。
長男が発見すると、次男が自分のことのようにとても喜ぶのも微笑ましい。

猿猴川沿いには四角い遊具が連続して置いてあるところがある。
以前よりクルマで通過する度に、ムスコたちを連れてきたいと思っていたところだ。
予想以上に盛り上がるムスコたち。
ジャングルジムのような形状をした中にそれぞれ滑り台やブランコ、球体の遊具など様々な形状のものが設置してある。こういうのは面白いね。

手作りの鬼のお面で節分

2月3日は節分。
1年に1回鬼が来る日。
我が家では、何か悪いことすると「鬼」に山に連れて行かれることになっているので、教育上ここでムスコたちをしっかり締めておく必要もあるのだ。
ホントに鬼はよく効く。
今年は鬼のお面は手作りで作成。鬼のお面のデータをプリンターで印刷して切り取って輪ゴムをつけて完成。
2種類を作成してみた。

会社から家にかえって玄関で鬼のお面をかぶってチャイムを鳴らす。
念のためいつも来ていない黒いコートに着替えておく。
インターフォンから鬼の顔をちょっと覗かせるのがポイントだ。
しばらく豆を準備している間を待ってから、家に上がりこみ、
「悪い子はいね~か?」とナマハゲ発言でムスコたちに襲い掛かる。
ひたすら「おにはそと~!」を繰り返して必死にまめを投げ続ける5歳の長男とこの世の終わりぐらいに泣きじゃくる2歳の次男。
幼稚園で作った鬼の帽子をしっかりかぶりながら対抗する長男と、その長男に家で同じ鬼の帽子を作ってもらった帽子を泣きじゃくって落としてしまう次男。
適度に近づきながらも豆の攻撃を受けた鬼は「覚えていろ~!」と一時退散。
一度玄関に出てから、今度は別のお面をかぶって再び登場。
一度油断したムスコたちへ再度の恐怖。
長男へ最近サボリ気味の公文の宿題をやることと、野菜を食べない次男へ何でもよく食べることを約束させるために舞い戻ってきた鬼だ。
長男「うん、宿題やる!・・・・あれ、ぱぱ?」
次男「・・・(泣きじゃくる)・・・・・・(かろうじて)うん?(って言ったか言わないか程度)」
「約束だぞ!」と今度は静かに立ち去る鬼。
(しばらく時間をおいて)
チャイムを鳴らす。警戒するムスコたち。
今度はインターフォンからパパの顔をちょっと覗かせる。もちろんいつものコートに着替えておく。
警戒感をとるムスコたち。
長男「パパへさっき鬼が来たんだよ!やっつけたよ!・・・・なんかね、2番目の鬼はお面かぶってたんだよね・・・パパじゃないよね」
次男「さっきね、おにきた。(ジェスチャー交えて)おにはそとしたよ。(えっへん)」
半分以上ばれている長男へは、パパとは服が違っていたことを認識してもうとともに、
鬼は人間社会に溶け込むために化けているからお面をかぶっているけど本当の顔はもっと怖いんじゃないだろうか・・・と煙に巻く。言っていて自分もよく分からない。来年はもうムリだろう。
次男は泣きじゃくって何もしていないはずだけど、自分の心の中では頑張って戦っていたようだ。今年も鬼が効果的に効きそうだ。来年もこの調子でいこう。
あー、楽しかった。

  • eilog_eilog_まだ間に合う。まだ鬼になっていないお父さんへ→ ネットで簡単!鬼のお面を作ってみよう – [男の子育て] All About http://allabout.co.jp/gm/gc/184622/2/