この日は「2016JOSF11月緑山定期戦」に次男が参加。BMXのミルキー8クラスに引き続き、MTBノービスキッズクラスでも3位だった。
“またまた3位!2016JOSF11月緑山定期戦MTBノービスキッズクラス” の続きを読む
また3位入賞!2016JOSF11月緑山定期戦ミルキー8
この日は「2016JOSF11月緑山定期戦」に次男が参加。ミルキー8クラスで3位だった。
“また3位入賞!2016JOSF11月緑山定期戦ミルキー8” の続きを読む
雨の日はシンクロトランポリン@トランポランドSAITAMA
雨でコースが走れないBMXキッズライダー2人がやってきたのが、日本最大級のトランポリンパーク・トランポランドSAITAMA。この日は2人でシンクロトランポリンに挑戦。
“雨の日はシンクロトランポリン@トランポランドSAITAMA” の続きを読む
子どもだってZwiftしたい!13歳未満でZwiftアカウントを登録する方法
一緒にZwiftやろうぜ!スプラトゥーンの自転車版?ローラー台を使ったバーチャル・オンライン自転車レース&トレーニング
小学生に負荷のかかるローラートレーニングはまだ早い。あってもどうせ乗らなくなる。ローラーは子どもには不要。うんうん、全てその通りだと思う。でもBMXレーサーが乗れる場所って基本専用コースしかない。もちろん平日夜に平地トレーニングできる場所が近所に確保できれば最高だけど、そんな好条件を見つけるのはなかなか厳しいし、あったとしても小学生1人でそこに行くこともできない。雨が降ったらどこで練習したらいいんだろう?
もともと、数年前に腕を骨折してBMXに乗れなくなった長男用に自宅で練習できるように購入したローラー、今では次男の平日や雨の日のために負荷をかけないローラートレーニング用として、体力づくりやペダリング改善やフォームの確認ができたらいいなあと思っていたけど、なかなか自分から乗ってストイックに漕ぐことなんてできていなかった。youtubeを餌にかろうじて漕ぐくらい。なぜ、できないか、理由はシンプル。だってローラーはつまらないから。
以上が前置き。
そんな問題を一気に解決してくれる選択肢の1つが「Zwift」。ローラー台とPCをつなげて、バーチャルな空間で知らない世界中の人たちと一緒にオンラインでリアルタイムに自転車レースやトレーニングができるサービスだ。もちろん友だちと一緒に走ることもできる。子どもたちに分かりやすく伝えるとすれば、”スプラトゥーンの自転車版”。スプラトゥーンまでではないだろうけど、自転車業界の中では世界中でZwiftにハマる人続出の状態らしく、日本でもこの半年ほどで一気に話題になってきた。
オフシーズンのトレーニングにいいかなと思ってとりあえず始めた我が家。我が家の子どもたちも一気にハマったので、ここでご紹介。良かったら次男と一緒にZwiftしようぜ。
“一緒にZwiftやろうぜ!スプラトゥーンの自転車版?ローラー台を使ったバーチャル・オンライン自転車レース&トレーニング” の続きを読む