3という数字の魅力

最近「3」という数字にやたら魅力を感じてしまう

2人だと対立するけど「3」人いると面白い

住民参加ワークショップも「3」回やるとだいたいうまくいく(これを論文で発表したこともある)

自分の年齢を「3」で割ると自分の人生を1日に置き換えたときの時間が出る

ことわざで「3」もたくさんでてくる

2度あることは3度ある、石の上にも3年、3度目の正直、3人よれば文殊の知恵

物事の区切りとしても「3」は奥深い

3日、3週間、3ヶ月間、3年・・・(恋愛の周期とも似ている)

物事を「3」つに分けて考えてみるとより深く考えられる

何かの本で3の倍数の周期に3回のアクションを行うのがいいというようなことも書いてあった

長嶋の背番号も「3」

いずれにせよ「3」という数字は深いのだ

 

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