公共交通の便利さに気づく

朝から体がだるく起きられなかっため電車に間に合わず

初めてバスで通勤してみようとバス停へ

ビックリした

まず本数スゴイ

朝は3分間隔くらい乗客も多く立っている人もいるくらい

車両は大型なので疲れない

バス専用車線があるため思ったよりスイスイ進む

となりの車線では大渋滞だが

でも料金は電車より高めか

ただ共通カードで新交通、バス、路面電車が乗れるのでお得感があり抵抗も少ない

私の家からは電車、新交通、バスと複数の公共交通があるというデュアルな感じが素晴らしい

想像以上に便利な場所に住んでいるようだ

こういう『気づき』により自家用車から公共交通へ転換を図ることで渋滞を緩和しようという動きをTDM、

誰かからのコミュニケーションにより自発的な行動変容を促す考え方をモビリティマネジメント(MM)という

実は私の広島での仕事の一つはその誰かの一人になりMMを実施することだ

まず自分が気づけたのが良かった

会社に近いバス停はどこだろうか

たまたま同じバスに会社の女の子が乗っていたので教えてもらった






っていうかたまたま同じバスに乗っているってスゴく怪しくないか

誤解すんなよと言いたい

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でタイログをフォローしよう!