自分でシールを貼ってJOSFゼッケンプレートを作成しよう


我が家が今年から加入したJOSF(日本オフロードショートトラック連盟)のBMXのレースに出るにはゼッケンプレートを自分で用意する必要がある。一般的にはナンバーはそれぞれのレース主催者から別々に与えられるものを使用することとなり、通常1年間は同じナンバーを使い続ける。ナンバーは昨年度の成績を元に番号の小さい順に割り振られることとなり、新規加入の場合は、その続き番号から割り振られる。我が家の兄弟の今年のJOSFナンバーは126と127。数年前までは200番近くまでいたということも聞いたけど、やっぱりBMXレースの競技人口は驚くほど少なめ。


我が家が目指したいポリシーであるできるだけ自分のことは自分でやろうということで、JOSFゼッケンプレートも自作。と言っても、ひたちのスクールで使っていたプレートをきれいにして、番号シールを張り付けるだけ。バランスよく張り付けられるかな?


散々時間をかけて慎重に張り付ける長男に対して、全く迷いなくささっと張り付けてしまう次男。


二人とも完成!時間をかけた長男のシールは曲がって、時間をかけなかった次男の方がきれいに見えるという皮肉(笑)
さあ、これでレースに出場だ!

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でタイログをフォローしよう!