「国際STEMキャンプ in インド・バンガロール」に参加してインドに1週間滞在している長男。
『日本から参加した2人もインドの参加者の5人もかなり苦戦してロボット作りに取り組んでいました。何度もパーツを付け直したり、切り直したり、バランスを変えたりしてもなおも動かない。途中で投げ出しそうになることも度々、それでもなお粘り強く観察して、少しずつ調整してやっとなんとなく動く!そんな活動の様子でした。(リーダーより)』
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長男のインド滞在記⑨:インド・バンガロールの小学校で算数の授業を受ける
「国際STEMキャンプ in インド・バンガロール」に参加してインドに1週間滞在した長男。
この日はインド・バンガロールの小学校の授業に1日留学生として参加。
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長男のインド滞在記⑧:バンガロールのIT企業訪問
「国際STEMキャンプ in インド・バンガロール」に参加してインドに1週間滞在している長男。
アナログ・デバイセズ:半導体デバイスを製造するアメリカの多国籍企業で世界的にも最も長く続いている独立した半導体メーカーの1つ。今回はこのインド・バンガロールの支社を訪問させてもらったようだ。
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長男のインド滞在記⑦:バンガロールの子どもたちと「オリジナル4足歩行ロボット」を作る
「国際STEMキャンプ in インド・バンガロール」に参加してインドに1週間滞在している長男。
『今回のワークショップではSTEM教育研究センター開発のオリジナルマイコン「STEM DU」を使った4足歩行ロボットを製作しました。サーボモータを8つ使いジョイントは3Dプリンターで出力したパーツを使います。脚とボディはプラスチックダンボールを使って作ります。プラダンはハサミで加工できるけどそれなりの強度がありモーターと組み合わせてロボット作りが行えます。またそもそもこのロボット、プラダンの切り方やモーターの位置などを調節しないと動かない。説明書を見ながら組み立てると体よく動くというそんな簡単なものじゃありません。そこの試行錯誤の中に問題解決的な子どもたちの思考が現れてきます。(リーダーより)』
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長男のインド滞在記⑥:インド・バンガロールの寺院と動物園
「国際STEMキャンプ in インド・バンガロール」に参加してインドに1週間滞在している長男。
『動物園はインド人の休日の憩いの場です。でも、暑くて動物も死にそうです。インド人は8割ヒンディーです。イスラムもクリスチャンもそれなりにいます。それぞれの寺院は趣が違います。またおしゃれな建造物は英国式のものも多いです。植民地支配の歴史が色濃く残っています。 国の動物は虎です。鳥は孔雀。象にも乗れます。(リーダーより)』
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