雨でコースが走れないBMXキッズライダー2人がやってきたのが、日本最大級のトランポリンパーク・トランポランドSAITAMA。この日は2人でシンクロトランポリンに挑戦。
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子どもだってZwiftしたい!13歳未満でZwiftアカウントを登録する方法
一緒にZwiftやろうぜ!スプラトゥーンの自転車版?ローラー台を使ったバーチャル・オンライン自転車レース&トレーニング
小学生に負荷のかかるローラートレーニングはまだ早い。あってもどうせ乗らなくなる。ローラーは子どもには不要。うんうん、全てその通りだと思う。でもBMXレーサーが乗れる場所って基本専用コースしかない。もちろん平日夜に平地トレーニングできる場所が近所に確保できれば最高だけど、そんな好条件を見つけるのはなかなか厳しいし、あったとしても小学生1人でそこに行くこともできない。雨が降ったらどこで練習したらいいんだろう?
もともと、数年前に腕を骨折してBMXに乗れなくなった長男用に自宅で練習できるように購入したローラー、今では次男の平日や雨の日のために負荷をかけないローラートレーニング用として、体力づくりやペダリング改善やフォームの確認ができたらいいなあと思っていたけど、なかなか自分から乗ってストイックに漕ぐことなんてできていなかった。youtubeを餌にかろうじて漕ぐくらい。なぜ、できないか、理由はシンプル。だってローラーはつまらないから。
以上が前置き。
そんな問題を一気に解決してくれる選択肢の1つが「Zwift」。ローラー台とPCをつなげて、バーチャルな空間で知らない世界中の人たちと一緒にオンラインでリアルタイムに自転車レースやトレーニングができるサービスだ。もちろん友だちと一緒に走ることもできる。子どもたちに分かりやすく伝えるとすれば、”スプラトゥーンの自転車版”。スプラトゥーンまでではないだろうけど、自転車業界の中では世界中でZwiftにハマる人続出の状態らしく、日本でもこの半年ほどで一気に話題になってきた。
オフシーズンのトレーニングにいいかなと思ってとりあえず始めた我が家。我が家の子どもたちも一気にハマったので、ここでご紹介。良かったら次男と一緒にZwiftしようぜ。
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オフシーズンのトレーニングに瞬発力と持久力を鍛える「スポーツ鬼ごっこ」
2016JBMXFジャパンシリーズ最終戦・広島大会レース後。
今年最後の大遠征でやってきた『2016JBMXFシリーズ最終戦・広島大会』の続き。レース後、リオオリンピック日本代表で、この日エリートクラスで優勝した長迫吉拓選手さんと一緒に写真をとってもらう。実際のオリンピックで使用された車両にもまたがせてもらうサービス付き。いつか自分も、その舞台に立ちたいと願う次男。
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