名前を呼ぶとハ〜イとやや小さめな声で返事をしてくれる
こんにちはと言うとものすごく丁寧にアタマを下げてくれる
何回やってもアタマを下げ続けている
なんにもないところでも一人で立ち一二歩歩けるようになった
自分のおもちゃの上にタオルがかぶせてあるのが気にいらないのか見つけるとタオルをつかんで投げ捨ててから遊ぶ
相変わらずウンチの踏張り時は一時やや離れてからお座りして唸っている
その時はきっと近寄っては悪いんだろうなと思って遠慮する
かすがもーる・甲府の歴史ある商店街
昭和62年に手づくり郷土賞を受賞するなど昔からがんばっている商店街
しかし全体的に古い感じがして痛々しい感じにもみえてしまうのは仕方ないことか
結構イロイロ工夫している様子は伺えるが・・・
やっぱりバブリーな時に造られたアーケード商店街はドコも似ている
やはり地域の特有さをちゃんと出すこと必要で、
それがホンモノとして生き残るのだと感じる
足湯サービス(イイんだけど、ちょっと利用しにくい)
甲府城のオブジェ(通りとの一体感があればイイのに)
ムスコのはじめの4歩
財布に溜まるポイントカードを1つにする方法
ポイントカードばっかりで財布が膨れ上がる、
それがイヤで最低限のモノしか持ち歩かない
いつも思うことは、これを1枚のカードとか携帯のICチップで管理できないかということ
サイモンズポイントカード(http://www.symons.co.jp/)は
氾濫するさまざまなポイントカードを一元化する、そんなシステムとのこと
期限切れとなり、実際には使われないで無駄になっている「ポイント=お金」は、
すべて社会貢献活動に寄付する
現段階ではイマイチな感じだが仕組みとしてはすばらしい
これは、まちづくり資金として地域に還元する仕組みとしても使えるんじゃないだろうか
「ポイタン」というポイントの変換ルートを検索するサイト(http://www.poitan.net/)もある。
こんな感じで実際にポイント変換代行をしながら、
その手数料やら半端なポイントを収入源としながら活動していくことも考えられそう
無駄に氾濫している実体のないポイントをうまく活用していきたいものだ
●まちづくり新聞 2006年10月05日 第118号
http://machizukuri.info/index.php
死ぬまでに一度は行ってみたいところ「サグラダ・ファミリア」
サグラダ・ファミリア
1882年着工、現在も建築中、完成までにまだ100年以上かかると言われている
バルセロナには鬼才アントニ・ガウディの遺産が多く残っているという
会社の上司がガウディ好きでよく話を聞いていたが、あらためて写真をみて圧倒された
死ぬまでに一度は行ってみたいところだ
●サグラダ・ファミリアの完成予想図(3D)
http://www.sagradafamilia.org/eng/arquitect/maqueta/maqueta.htm
●ガウディの遺産
http://www.guell.co.jp/gaudi/index.html
●ガウディの47枚
http://www001.upp.so-net.ne.jp/bohemianload-2/gallery-1/S01Antonio_Gaudi/