「BMXにサイクルコンピューターをつけて速さを見える化」で、これまでBMX練習用に使っていたサイクルコンピューターは一番安い有線タイプだったけど、転倒の時に断線してしまったのでワイヤレスタイプに変更。我が家は兄弟分必要なので何でも2個、2倍。
サイクルコンピューターはフロントにつけることが推奨されているみたいだけど、ローラー練習の時にも使えるように今回はリア側にセンサーを装着してみた。
フレームにつけると、フォークにつけるより若干距離があるためかセンサーをタイヤ側に近づけないと反応しない。結束バンドでしっかり止めているけど衝撃でズレないように確認しないとね。
BMXの場合は走っている最中にモニターを見ることはないので、フレームのサドル側に取り付け位置を変更。
さあ、練習の時のやる気アップ、1つの指標になるといいよね。親としてももっと漕げって曖昧なことを言わないように、具体的な数値で自分で気づけるようになるといいかな。自戒を込めて。
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BMX練習では最高速度、平均速度だけ分かれば十分なので、今回も一番安価なものをチョイス。
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本当は心拍機能付きのが欲しかったんだけど、それはまたいつか。
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