今回は中学2年生の長男の話。FPVドローンレースに興味を持って、4級アマチュア無線の免許を中1の2月に取得してからはや4ヶ月。無線局を開局して、ゴーグルやカメラや映像送信機を中国のネットサイトから購入して、総務省に技適申請許可をとって、自分のドローンを改造して、なんとか、飛行録画が撮れるようにまでなった。
基本的に全て長男が自分で調べて、自分で作って、自分のお金を出して（極力安く）遊ぶというのがルールのため（そもそも私は全くわからない）、何をするのも分からないことや失敗ばかりで時間ばかりかかっているけど、そういうことも含めて、楽しんでいるみたい。
この辺の苦労話、特に初心者の中学生がどうやって自分の小遣いだけで、0から自作のFPVマイクロドローンを作れたのか、本人に記事を書いてもらう予定。いつになるかわからないけど、お楽しみに。
とにかく、FPVじゃなくてもとにかく激安でマイクロドローンをすぐに飛ばして遊びたいなら、まずはこのE010がおすすめ。長男号もこれをベースに改造している。
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そして、5分持たずにバッテリーが無くなってしまうので、バッテリーと充電器はいっぱい飛ばすなら必須。
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