「国際STEMキャンプ in インド・バンガロール」に参加してインドに1週間滞在している長男。
『イメージとしてのインドは空気がのんびり流れているそんな場所と思ってらっしゃる人も多いと思いますが、そんなことありません。少なくともインドのシリコンバレー、バンガロールは人々もめっちゃガツガツしています。本日訪問したIT企業でお聞きしたところでは、小学校四年生から本格的なプログラミングを勉強して、将来エンジニアや、プログラマーになれるように努力している子がたくさんいるそうです。彼らは英語もペラペラ、小学校四年生からすでに本格的なプログラミングに取り組んで努力しているそんな子達が、社会がグローバル化した今日では今回の2人を含めロボットと未来研究会の研究員のライバルです。2人も自分が将来ロボットを作るエンジニア、ゲームクリエイターにを目指すにはなにをしていかないといけないかというのが少しは見えてきたかもしれません。文化の違いだけでなく、それぞれが共有しているものから自分たちの世界を見てみるということ、また現地の人の声を聞きながら、空気に触れながら学んでいくことはやはりこのキャンプならではの貴重な経験かもしれません。(リーダーより)』
『本日はお昼にホテルに着き、午後からIT関係の会社訪問に向かいました。その後庭園に行き、みんな疲れていたのでスーパーで少し買い物、夕食を食べ、今2人はシャワーを浴び終わりました。なにやらこの後するといっていますが、おそらく疲れているのですぐ眠ると思います。(リーダーより)』
とういうことでインド・バンガロール滞在1日目は無事終了。
(続く)
最新情報をお届けします
Twitter でタイログをフォローしよう!
Follow @tailoger