近江八幡市は、豊臣秀次が築いた城下町を基礎として、近世は商業都市として発展した。いわゆる近江商人の発祥の地である。近世の風情がよく残る「新町通り」・「永原町通り」・「八幡堀周辺」・「日牟禮八幡宮境内地」は「八幡伝統的建造物群保存地区」として国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されており、時代劇の撮影場所としてもよく使われる。ウィリアム・メレル・ヴォーリズが住み、多くの近代建築作品を遺した地としても知られている。2005年9月1日には水郷地域160ヘクタールが景観法に基づく「景観計画区域」に指定された。これは同法の適用第1号である。さらに2006年1月26日には「近江八幡の水郷」として重要文化的景観の第1号に選定された。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%91%E6%B1%9F%E5%85%AB%E5%B9%A1%E5%B8%82)
近江八幡のみちを探しにひとりたび
最初にこの川沿いのみちを見たときになんとも嬉しかった。
瓦のみち
ワタシの小径(こみち)のイメージはこれ。
川が曲がっていてそこに階段の広場があるという、この拡がりがいいな~と思う。
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