桜番付の横綱は?

桜番付というものがアルらしい 先ほど親戚のおじさんがうれしそうに教えてくれた

毎年番付は微妙に変わっているらしい

庭の大桜は前頭10番目 不動の東の横綱はやはり三春の滝桜だって

蕎麦屋の完璧な接客対応に脱帽中

うまい、はやい、やすい
と言ったら牛丼が思い出されるが、最近はまったく食べなくなった
学生時代は誇大ではなくほぼ毎日食べていたのに


牛丼が好きというよりは気の合う仲間と楽しく厳しくバイトしていたことが懐かしい
そんな甘く切ない青春時代をすごしたせいか、接客対応にはチトうるさい


会社の近くにはそんな私もスゴイと思う蕎麦屋がある
うまくて、やすくて、はやいのだ
普通の蕎麦屋なのに昼時の回転数が異常に高く、ピーク100人は軽く超えているのではないだろうか
ソレを親父1人とおばちゃん2人の3人ぐらいでまわしている
定食メニューも豊富にあるにも関わらず、提供スピードも30秒かからないくらい


最近の昼飯は大体ソコで食べる
ただ、客層は年配のおじさんばっかりなのが気になる。まさか溶け込んでないだろうな。

相田みつをギャラリーで絵手紙を描いてもらう



相田みつをギャラリー

市川にある相田みつをギャラリーに行ってきた

小さな店内には相田みつをの有名な言葉が額に入れて飾られてある。

ポストカードや作品集などの小物も充実した品揃えで販売している。

それらをしばらく眺めているとお茶が出てきた。無料のサービスとのこと。

ムスコ用に焼きたてのパンも出てきた。

ムスコは店中を元気に走り回り、パンを食べては「ウメ~」を連発。確かにおいしいパンだった。

ここでも販売しているらしい。

ギャラリーのオーナー(伊藤良男氏)が個人個人に絵手紙を描いてくれた

ムスコの絵手紙には特別に似顔絵つきだ

ちなみにムスコは絵手紙を描いてもらっている間、

イスにおとなしく座ってずっとオーナーに話しかけていた。

一緒に連れて行った義母とその姉も自分用の絵手紙をもらって大感激していた

額に入れて飾るといっていた

相田みつをが好きなばあちゃん系にはたまらないのだろう

なお、このオーナーと相田みつをとの関係はよく分からないが

息子とか甥とかの親戚にあたるといううわさを聞いたことがある

これでしばらく安泰だな


相田みつをギャラリー サロン・ド・グランパ-レッツエンジョイ東京

http://www.enjoytokyo.jp/OD003Detail.html?SPOT_ID=s_12000377

海ほたるネット

http://www.umihotaru.com/present/pre_0703.asp