小学校を地域に開放してまちを育てるという視点

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小学校を地域に開放してまちを育てる
少子高齢化の進む街、小学校を中心に考えるという視点
最近、小学校に深く係わっている立場としては
ちょっと勉強していきたいと思うテーマだ
▼秋津コミュニティ
http://www.akitsu.info/aki_comm/comm.html
▼習志野市立秋津小学校
http://www.nkc.city.narashino.chiba.jp/akitu/
▼今、学校がおもしろい!
http://www.nkc.city.narashino.chiba.jp/akitu/kenkyu/book/bookinfo.html

学校開放でまち育て―サスティナブルタウンをめざして

学校開放でまち育て―サスティナブルタウンをめざして

  • 作者: 岸 裕司
  • 出版社/メーカー: 学芸出版社
  • 発売日: 2008/01
  • メディア: 単行本

ムスコとリトミックに行ってきた

ムスコはリトミックを習っている
体を動かしながら、歌ったり踊ったりするプログラムがとっても”合っている”ようで
楽しそうに遊んでいるから今の時期に一度観にきたらといつもツマに言われていたが平日だしな~と思っていた
最近、やたら忙しく土日も休めていなかったので、
先日とうとう午前中有給をとってムスコと一緒に参加してきた
びっくりしたのが3人のクラスで先生が3人もついている
そして、何よりうちのムスコ、相当元気で目が輝いている
というか、ひとりだけ相当自由に遊んでいる
他の2人の子がおとなしいからか、うちのムスコがうるさいからか
何でも最初にやり始めるのは、うちのムスコ、
飽きて次のことを勝手に始めるのもうちのムスコ、
親切心かおせっかいか、人のものまで一緒に片付けてあげようとして嫌がられるうちのムスコ
何でも積極的に取り組むから先生にたぶんかなり愛されているうちのムスコ
だけど、やりたいことがあると言うことも聞かないちょっと困ったさんなうちのムスコ
片付けは変に几帳面なうちのムスコ
最後にシールを貼って終わるのだが、普通ならあちこちにばらばらに貼るものを
いつも同じ場所にピンポイントに貼るからそこだけシールで盛り上がっている本を持つうちのムスコ
とりあえず、1時間みっちり一緒に歌って踊ってきたが
親ばかながら、ひときわ輝くうちのムスコを観ていたら嬉しくなった
最大限、レッスンを楽しんでいるようだ
このまま順調に育って欲しいものだ
レッスンの様子はしっかりビデオ撮影もできたのでイイ記念になりそう
▼カワイ音楽教室 クーちゃんランド
http://www.kawai.co.jp/school/music/qoo_chan/

呉の大和ミュージアム

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クルマで道路を走っていると巨大な潜水艦が見える
海上自衛隊呉史料館
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史料館のすぐ隣にあるのが「大和ミュージアム(http://yamato.kure-city.jp/)」
潜水艦大和の博物館だ
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ヤマトを中心に潜潜水艦の模型やパネルやらが展示
最初興奮していたムスコもだんだん飽きてきてそこらへんを走り回る
パネル見たいのにゆっくり見ることはムリ
小さな子ども向けの場所ではないか・・・
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潜水艦だけでなく、特攻用の人間魚雷「回天」も実物大である
いくつかの小説によく登場するので頭でイメージしていたが、ワタシのイメージよりモット小さい

JR緑井駅

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広島の副都心といわれる緑井地区
その駅がこの写真
JR可部線の主要駅だが、都市規模と駅舎がまったくそぐわない感じがするかわいい駅だ
最近ある業務のイベントで駅員さんと知り合いになり、
通るたびにちょこっと挨拶する関係になった
1日の乗降客が5千人に満たないからこそだからかもしれないが、
それだけで愛着が持てたりするんだな~と思う

2歳3ヶ月のムスコ

2歳3ヶ月のムスコの今
・相変わらずかわいいけどわがままな感じも出てきた
・コトバは単語から連語に変わる途中という感じ、何をいっているか分からないことも逆に増えてきた
・最近忙しくてあまり見かけないからか、パパにかまってくれなくなった
・朝毎日、玄関まで送ってくれたのに最近は声をかけてもテレビに夢中でふりかえりもしない・・・
・だけど、パパがいなくなった後、あれ?パパは?という感じで少し探してくれるそうだ
・何かをムリヤリされることを最も嫌うようだ これをしてしまうと拗ねて泣きまねをする ご機嫌はしばらく直らない
・節分の日に演じた鬼がかなり効いたみたいで、鬼をやたら怖がる
・「オニがくるよ!」といえば大抵素直に言うことを聞く
・最近しょっちゅうオニが来ると警告されているので、暗闇が怖くなってしまい夜1人で寝ていると「オニ、オニ」と言いながら大泣きしている時がある
・かわいそうだし、あまりやり過ぎても効き目なくなるから、我が家では、しばらく「オニ」は封印しようと約束
・しかし翌日、やっぱり言うことを聞かないので、すぐに復活したらしい
・久しぶりの休みに一緒につくったブロック(パパの傑作!)とか雪だるまのカペリート(これも傑作!)をすぐに容赦なく壊すので、ちょっとムカっとくる
・イチゴを運んでいる途中に転んで手を大怪我してから、イチゴを食べられなくなってしまったようだ
・食べさせようとすると、手がイタイと言い出して、転んだ場所に行ってイタイイタイと説明してくれる 完全にトラウマになっている・・・
・1週間前に血が止まらないほど手の傷口は、今はすっかりふさがった 回復力の速さを感じる でもやっぱり傷は残りそう
・パパとママの世話をよくしてくれる アイス以外であれば「ハイ、どーぞ」といろんなものをくれる
・人形のクーちゃんの世話が大好き 一緒に寝てあげていたり自分の手と同じ場所に絆創膏を貼っていたりしていた
・外でもどうも自分より小さな子には優しいようだ これならいいおにいちゃんになるだろう