最近、道路特定財源の問題でムダが叩かれ始めている
ムダなこともたくさんあるけど、ムダではないことも含めて叩かれるし
ワタシの仕事にもとうとうその影響が目に見えるカタチになってきてしまった
世の流れが(少なくともワタシの置かれている立場として)よくない方向にむかっている感じがする
流れが「キテナイ」世界でがんばることは難しいから
本当に自分がいいと思ったことだけは全力で行うスタンスを持ち続けないとやってられないなと改めて思う
さて、その中で(悪い意味で)紹介されていたペーパークラフト
TVで観たムスコが「作りたい!」といったので
早速探してみたら、結構たくさんあるある。
特に秋田河川国道事務所のはたらく車シリーズはかなり充実している
いいじゃん、こういうの
サイトが急になくなってしまう可能性もないわけではないので
一応ダウンロード
ムスコと一緒につくろうっと
▼秋田 道・川 情報 Station~秋田河川国道事務所ウェブサイト
http://www.thr.mlit.go.jp/akita/jimusyo/08-kids/pepakura/index.html
▼国土交通省道路局 キッズコーナー
http://www.mlit.go.jp/road/kid/kids_mame11.html
▼こんなにもある建設機械ペーパークラフト公開サイトどぼんの 電子納品体感記
http://reboot.livedoor.biz/archives/50337920.html
▼ペーパークラフト データベース
http://www.j-park.net/papercraft/bookmark/list.jsp?genre=1&img=0&order=upddate&offset=25
4月より幼稚園の就園前保育へ
4月より、幼稚園に通うことになったうちのムスコ
まだ2歳になったばかりだが、幼稚園入園の1年前より就園前保育をやっているところがあり、
週2日程度だが、そこに通うことになった。
最近、家で1人で遊ぶのが物足りなくなった感が強く、
私がいるときなんかはものすごくテンションが上がっている
常にテンションの高いムスコしか見ていないワタシ
それでも最近は激務で休みが全然ないので、あんまりかまってやることもできず・・・
現在第2子がおなかにいる関係上、今後もムスコにとってはかわいそうな状況が続きそう
っと思っていたので、元気なムスコを遊ばせる場所として就園前保育はいいかも
本来なら競争率も高いらしく、とっくに申し込みは終了していたが、
転勤か何かで1人だけ枠が空いたところをすかさず申し込むことができた
簡単な面接らしきものを経てすぐ入園が決定(よくやったムスコ!)
これもツマの友達からの口コミで情報を得ているところがすごい
いろいろ買い揃えるものをこれから準備しなくてはいけない
私立の立派な幼稚園だからか、このまま自動的に幼稚園に上がることができるとのこと
これなら、今年の秋には願書を徹夜して並んだり面接の心配をしなくていいみたい
でもその分、お金もかかるようだけど、まあ大丈夫だろう
最初は大泣きするだろけど、
どんどん積極的にいろんなことにチャレンジしていく姿勢がもっと伸ばせたらいいな
京都府の道路整備事業の評価方法についてメモ
住民の意識という定性的な評価をいかに定量化するかが難しいけど、
京都の新しい道路整備指標のように試行錯誤しながらも仕組みに取り込む流れが今後の主流となるんだろうなと思う
それでは、反対側の住民の意向が強くなった場合は、やはりランクを下げるべきなのだろうか。
きっと、下げない。
加点方式で減点方式ではないところが「道路整備を進めよう」という意識の表れなんだろうな。
京都府の道路整備事業の評価方法についてメモ
・17項目で判断
・上位30%程度が10年以内、それ以降が10年以降の整備
・新しい視点は、「住民の意識の高さ」を指標に早期着手できる仕組みとしたこと
▼京都府が道路整備事業に独自の優先評価手法
http://www.nikkeibp.co.jp/news/const08q1/563747/
居候型コラボショップのアイデア
ある商店街の昔ながらのお店に入ったら、
予想外に若い美人が出てきてびっくりした経験があった。
昔ながらのケーキ屋にナイナイの矢部が乗り込んで経営を助ける的な番組もあった。
そんなことを思い出してちょっとアイディアメモ
■居候型コラボショップのアイデア
自分の店を持つことや商売に興味がある若い人を集める
商店街のお店の一部を間借り(居候)して、別のお店を開く
間借りして開いた店はもとの店とぜんぜん関係ない店でもよい
昔ながらの洋服屋×今風の古着ショップ
昔ながらのお菓子屋×リラクゼーションサロン
昔ながらの電器屋×パソコン教室
昔ながらの金物屋×アウトドアショップ
昔ながらのパーマ屋×ネイルサロン
昔ながらの本屋×本の読み聞かせ幼児預かりサービス
経営の基本は商店主が教えてくれる
場所もお店が提供してくれる
お店を開くための面倒くさい手続きは何もいらない
既成概念に囚われない新しい考えを若い人が提供する
リスク最小限でお店が持てる
期間限定でやってもいい。ある程度利益が出れば続けてもいいと言うようなルールがあってもいい。
コラボすることで新しい価値が生まれる
コラボして営業を始めればきっと
はじめてみなければ分からない可能性がどんどん広がるだろう
おしゃれなはんこが引き出物
同期の結婚式の引き出物としてもらったもの
一人ひとりの名前の入ったおしゃれなはんこ
結婚式の2ヶ月ぐらい前から作成する必要があり、
大変だったようだけど、カタログギフトばっかりになった最近では
珍しく個性的でいいと思う。
ただ、いつ使っていいか分からないけど。