アンパンマンの石像をみつけてとなりに座って握手するムスコ
最近、アンパンマンの石像をよくみかける
というか、どんなに遠くてもアンパンマンがいればすぐに「あんぱんまん!」と叫ぶからか
とにかくアンパンマンが大好きで、よくアンパンチの練習台にされるのがワタシだ
いつもやられるのが癪なので「アンパンチなんて効かないもんね~」とたまに反撃すると
「ア~ン、キック!」が飛んでくるので良く分かっているな~と思う
その時は仕方なくやられてあげる
最近幼稚園に行くのを嫌がるようになったムスコ
お手伝いカートを上手に使ってお買物を手伝ってくれるムスコ
りんごとバナナとウィンナーを迷うことなくポイポイ入れる
最近幼稚園に行くのを嫌がるようになったムスコ
バスに乗るのを泣いて嫌がるらしい
昨夜のパパと一緒に寝る前のやりとり
パパ「明日は幼稚園、バスで行くの?」
ムスコ「うん、バスで行く」
パパ「そうか、いいね。楽しみだね。」
ムスコ「うん・・・パパも行く?」
パパ「パパはお仕事だから、電車で会社に行くよ。」
ムスコ「・・・」
パパ「お友達や先生と一緒にいっぱい遊べるよ。
お家でママも待っているし、パパも帰ってきたらまた一緒に遊ぼうね。」
ムスコ「やなの!」
パパ「どうしてやなの?パパやママと離れて寂しい?」
ムスコ「うん・・・・(声も出さずに泣きだす)・・・」
バスに乗った後は、泣くのを我慢しているようだ
我慢しながら、見送るママに手を振る・・らしい
幼稚園では、トイレも上手にできるし、給食も良く食べるらしい
幼稚園から帰ってくるときはニコニコ笑顔で機嫌もいい・・らしい
とりあえず、一生懸命我慢してがんばっているムスコに親としてどうしたらよいか
がんばっているムスコに簡単に「行かなくてもいい」とは言えないので
なぜ嫌なのか、ちゃんと把握することからはじめるしかないかな。
まず、連絡帳やバスでの送迎で先生に幼稚園の状況をちゃんと聞くことに。
寂しいを共感して、我慢しなくていいことを教えることも必要かもしれない。
子育てって難しいな~
広島駅では鉄道模型の運転ができる
広島駅の新幹線口の奥には
鉄道模型が運転できる場所がある。
100円で3分程度だが、
加速とブレーキのみ本物の電車と同じように操作できる。
大人には物足りないように感じるが、子どもには十分。
少し奥にあるので、あんまり人は来ない穴場スポットだ。
いっちょまえに運転するムスコ
ひとりになれる空間
ノートパソコン1つでどこでも仕事できる時代になったが、
いつも家でちょっと仕事をやろうと思っても、
ニコニコの笑顔のムスコがやってきたら、つい一緒に遊んでしまう
自分の書斎なんて持っていない
子どもを持つお父さんの共通の悩みではないだろうか。
家の近所で仕事できるところないかといろいろ探したところ
近所の公民館が一番良いようだ。
図書館では制約が多すぎるし、喫茶店では遠慮してしまう。
公民館には適当に人の出入りもあるけど、基本的に静かだし、
土日には周りに同じように考えているらしい人が勉強しているからだ。
なにより、穴場で机の争奪戦がないのがよい。
ということで、しばらくはちょっと集中したいときは歩いて行ける距離の公民館へGOすることに決めた。
というようなこの記事は家のトイレで書いている。
トイレはチョコっと作業に最適だ。
そういえば、最近ムスコは1人でトイレに行き、ちゃんとかぎを閉めておしっこする。
ものすごく怒ったときも、かぎを閉めて1人でトイレに閉じこもることがあった。まだ2歳半なのに・・・
トイレというのはどの世代でも家の中で唯一1人になれる不思議な空間のようだ。
ミーキーバスで写真撮影
フラワーフェスティバルでミッキーが乗っていたバスが大型SCに展示
TDLのPRイベントの一環で写真撮影できるようにしたようだ
TDLから高速を使ってフツウに運転してきたのだそうだ
となりをみたらミッキーバスが走っていたら・・・と想像したらそれだけで楽しそうだ
本日の家庭菜園
虫除けにハーブを植えてみた
トマトの茎がしっかりしてきたようだ