7月の連休最終日のこの日は秩父でのんびり。最近、親父の出番がなくなってきたなあ。
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連休最終日は秩父でのんびり：秩父滝沢サイクルパークBMXコース
MTB兄弟入賞！BMX次男3位入賞！2016JOSF7月緑山定期戦
毎月緑山で開催されている緑山定期戦。BMXクラスとともにMTBクラスや24インチのBMXクルーザークラスなどのカテゴリーもあり、BMXと同じ起伏のあるショートトラックを走る。週末にロボットづくり中心の生活を送るようになってBMXレースから距離をおいた長男も、緑山のMTBクラスは毎回楽しく参加させてもらっている。この日は前日のFABミニ四駆レースが楽しすぎて、帰宅が深夜になってしまい、その後長男の新作の妄想が止まらずにかなりの寝不足状態。それでも、レースには行きたいということで無理やり参加。MTBにあまり興味のない次男は体力づくりのためだけのエントリーなのでBMXレースと比べてやる気にムラがあるけど、今回はMTBクラスでも初入賞をしたたかに狙っていたようだ。
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決勝6位！次男の第8回秩父市長杯/JBMXF J2 秩父シリーズ第2戦
全日本BMX選手権終了から1週間後、この日は『第8回秩父市長杯/JBMXF J2 秩父シリーズ第2戦』に参戦。この日の大会はランバイク部門もあって過去最高の出場人数、その中でも次男のBoys7-8クラスは最多の23名エントリーで準決勝ありという激戦区。秩父の山奥の滝沢サイクルパークでも梅雨の晴れ間のクラクラするような暑い1日、みんなよく頑張った。
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念願の全日本決勝の舞台へ！2016第33回全日本BMX選手権大会
シーズン中は毎週末、どこかでレースが開催されているBMXの世界でも、年に1回開催され参加者の誰もが特別だと感じているだろう国内最高峰の大会『全日本BMX選手権大会』。今年は大阪堺市の大泉緑地で開催。
昨年からこの全日本の決勝で走ることを焦点に練習メニューを組んできた次男。次男のBoys7-8クラスは年齢別のBMXレースでは一番のボリュームゾーン。今回の全日本も全国各地からエントリーされた33人で、予選3ヒート、準々決勝、準決勝、決勝までの計6回も走って日本一を決める過酷なレースとなった。
全日本BMX選手権大会1週間前！次男の2016 SEASIDE CUP シーサイドカップ第4戦
全日本BMX選手権大会1週間前のこの日、ひたち海浜公園で毎月開催されている「SEASIDE CUP 第4戦」に出場。
喘息も落ち着き、最近調子のいい次男。「負けたくない」という気持ちがだんだん走りにも表れてきて、結果的に転倒で準決勝敗退だったけど、全体的にとてもいい走りができていたので良し。全日本の大泉を意識しながら、漕ぎのロングコースひたちでのタイムも練習を重ねてきた成果が出てきて、かなり改善してきた。
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