最近の練習にはBMXクルーザーも持っていく。BMX→クルーザー→BMXと交互に練習する次男。先日の緑山のレースでクルーザーが上手く扱えなかったこともあり、ちゃんと練習したいと思っているようだ。もともと、ジャンプが得意な方ではない次男だけど、この日はクルーザーでステップアップをジャンプできるように。
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【2017JOSF】BMX×MTB×クルーザーのトリプルエントリー次男の『緑山1月定期戦』ミルキー8
1つの大会で2つの種目に参加することを「ダブルエントリー」、3つの種目に参加するのが「トリプルエントリー」。昨年の次男の緑山定期戦はBMXとMTBの「ダブルエントリー」だったけど、今年はクルーザーを加えて、BMX×MTB×クルーザーの「トリプルエントリー」でいくことに。緑山のレースの1日、通常は練習走行時間が10~15分、予選3回と決勝1回、レースが早く終われば1時間くらいコース練習ができる程度。そう考えると、1日会場にいてキッズが走る量としてはちょっと少ない印象。単純に「練習量=速さ」ではないと思うけど、「質の高い練習量×レース経験=速さ」を否定する人はいないと思う。そこで、トリプルエントリー。レース経験が3倍になる。しかも、JOSFの追加エントリーは+500円と格安、これはやるっきゃない。
【2017JOSF】今年はMTBメインな長男の『緑山1月定期戦』MTBノービスキッズ
緑山のMTBノービスキッズ。小学生以下のライダーが参戦できるMTBのオフロードショートトラックレースだ。JOSF競技規則によると「MTBノービスキッズクラスは26インチ以下のホイールを使用しリヤ3段以上のギア及び前ブレーキを装備した競技に耐えうる強度を持った自転車」であればOK。例えば、街乗り用の自転車を買う時にMTBを選択すればそのまま緑山のレースに参戦できるので、敷居はかなり低いんじゃなかろうか。BMXレースほどガツガツしていないので、参加もしやすいと思う。今年の長男、月に1回の緑山のMTBレースをメインに参戦していく予定。
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【2017JOSF】次男の初めてのクルーザーレース参戦『緑山1月定期戦』
レース当日の朝忙しい時にナンバープレートを結束バンドで留める時のストレスをちょっとだけ減らすためのメソッド
今回は、レース当日の朝忙しい時にナンバープレートを結束バンドで留める時のストレスをちょっとだけ減らすためのメソッドをご紹介。分かる人には分かってもらえるはず。
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