携帯をデザインする~au design project第7弾「INFOBAR 2」を購入

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使っていた携帯が物理的に「壊れた」ため機種変更することに・・・
何回も落としたので折りたたみの回転部のカバーが割れたのだ
少し変わったデザインの携帯が安く(ほぼ0円)で入手できた
プロダクトデザイナー深澤直人氏によるau design project第7弾「INFOBAR 2」
昨年の12月に発売されたものだが、機能はまったく申し分ない。どうせそんなに使わないけど。
久しぶりの縦型だが、画面は大きいし、問題なし。キーロックがめんどくさいくらい。
折りたたみ式の携帯に慣れすぎていて、スピーカーと耳の位置がうまく合わせられず・・・いずれ改善するだろう。
まあ何よりおしゃれで持ち心地?がよいのが特徴かな。
誰もが持っている携帯、いつも見ている携帯
だからこそこだわりのデザイン
結構、こういうコンセプトすきだな
色は4色あったけど、ムスコが「コレ!」と選んだシルバーを選択
うん、写真ではおとなしいけど実物ではシンプルさがよりおしゃれでいいよ。
▼KDDI au au design project
http://www.au.kddi.com/au_design_project/models/index.html
▼(写真)ケータイ Watch au design projectの第7弾モデル「INFOBAR 2」
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/36431.html

ラーメンかばちや

駅前のさびれた商店街の中にポツンとあるラーメン屋
バイトにきていた地元の大学生が薦めてくれたところだ
広島にきておいしいと思うラーメンに巡り会えなかったがとうとう見つけたかも
味はシンプルな醤油とんこつ
うまいよ

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道路特定財源で作ったペーパークラフト

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最近、道路特定財源の問題でムダが叩かれ始めている
ムダなこともたくさんあるけど、ムダではないことも含めて叩かれるし
ワタシの仕事にもとうとうその影響が目に見えるカタチになってきてしまった
世の流れが(少なくともワタシの置かれている立場として)よくない方向にむかっている感じがする
流れが「キテナイ」世界でがんばることは難しいから
本当に自分がいいと思ったことだけは全力で行うスタンスを持ち続けないとやってられないなと改めて思う
さて、その中で(悪い意味で)紹介されていたペーパークラフト
TVで観たムスコが「作りたい!」といったので
早速探してみたら、結構たくさんあるある。
特に秋田河川国道事務所のはたらく車シリーズはかなり充実している
いいじゃん、こういうの
サイトが急になくなってしまう可能性もないわけではないので
一応ダウンロード
ムスコと一緒につくろうっと
▼秋田 道・川 情報 Station~秋田河川国道事務所ウェブサイト
http://www.thr.mlit.go.jp/akita/jimusyo/08-kids/pepakura/index.html
▼国土交通省道路局 キッズコーナー
http://www.mlit.go.jp/road/kid/kids_mame11.html
▼こんなにもある建設機械ペーパークラフト公開サイトどぼんの 電子納品体感記
http://reboot.livedoor.biz/archives/50337920.html
▼ペーパークラフト データベース
http://www.j-park.net/papercraft/bookmark/list.jsp?genre=1&img=0&order=upddate&offset=25

京都府の道路整備事業の評価方法についてメモ

住民の意識という定性的な評価をいかに定量化するかが難しいけど、
京都の新しい道路整備指標のように試行錯誤しながらも仕組みに取り込む流れが今後の主流となるんだろうなと思う
それでは、反対側の住民の意向が強くなった場合は、やはりランクを下げるべきなのだろうか。
きっと、下げない。
加点方式で減点方式ではないところが「道路整備を進めよう」という意識の表れなんだろうな。
京都府の道路整備事業の評価方法についてメモ
・17項目で判断
・上位30%程度が10年以内、それ以降が10年以降の整備
・新しい視点は、「住民の意識の高さ」を指標に早期着手できる仕組みとしたこと
▼京都府が道路整備事業に独自の優先評価手法
http://www.nikkeibp.co.jp/news/const08q1/563747/

居候型コラボショップのアイデア

ある商店街の昔ながらのお店に入ったら、
予想外に若い美人が出てきてびっくりした経験があった。
昔ながらのケーキ屋にナイナイの矢部が乗り込んで経営を助ける的な番組もあった。
そんなことを思い出してちょっとアイディアメモ
■居候型コラボショップのアイデア
自分の店を持つことや商売に興味がある若い人を集める
商店街のお店の一部を間借り(居候)して、別のお店を開く
間借りして開いた店はもとの店とぜんぜん関係ない店でもよい
昔ながらの洋服屋×今風の古着ショップ
昔ながらのお菓子屋×リラクゼーションサロン
昔ながらの電器屋×パソコン教室
昔ながらの金物屋×アウトドアショップ
昔ながらのパーマ屋×ネイルサロン
昔ながらの本屋×本の読み聞かせ幼児預かりサービス
経営の基本は商店主が教えてくれる
場所もお店が提供してくれる
お店を開くための面倒くさい手続きは何もいらない
既成概念に囚われない新しい考えを若い人が提供する
リスク最小限でお店が持てる 
期間限定でやってもいい。ある程度利益が出れば続けてもいいと言うようなルールがあってもいい。
コラボすることで新しい価値が生まれる
コラボして営業を始めればきっと
はじめてみなければ分からない可能性がどんどん広がるだろう