Facebookのファンページ「タイログ」をつくりました

Facebookが一気に盛り上がってきた感じがする。
映画も観てみたいと思っているのだが、まだ時間が取れていないな~。
Facebookは実名を基本としたSNSだが、
思い切ってチャレンジしてみようかと思っている。
以前より、アカウントだけはあったのでプロフィール設定をいろいろといじってみた。
今まで来るもの拒まずで承認していた友人設定も大幅に見直し。
Facebookをやっているリアルな友人はいないので、
ちょっとでも面識のある方のみに絞ったらほとんどいなくなってしまったけど、
今後は知り合いの方を中心に少しずつ増えていけばいいかなと。
最近は、多くのブロガーと呼ばれる人たちがFacebook上に自分のブログの「ファンページ」をつくり始めている。
Facebookの個人のページはプライベートな情報を多く含んでいるので、
ブログ専用のページを個人ページとは別に作成し、そこで揺るやかな交流を育むことが目的となる。
というのは前置きで、
作ってみたFacebookのファンページ「タイログ」はこちら↓

※よかったら「いいね!」をよろしくお願いします。
 Facebookに興味をお持ちの方も、これをきっかけにいかがでしょうか。
Facebookのアカウントを持っている人が「いいね!」ボタンを押してくれるだけで、更新情報が押してくれた人のページに流れていくことになるそうだ。
私も現在はRSSリーダーを駆使していろんなブログの情報を流し読みしているけど、
そのうちFacebookだけで質の高い情報をコミュニケーションを通じながら得られるようになることを期待している。
参考となるサイト:分かりやすいFacebookの設定方法
意外と知らない、Facebookを使いこなすための設定用URL29個、まとめ【前編】
【後編】意外と知らない、Facebookを使いこなすための設定用URL29個、まとめ(No.18~29)

nanapiワークスで記事を書いてみた感想など

「nanapiワークス」というのがはじまった。
そもそもnanapi(http://nanapi.jp/)は日々の暮らしのちょっとしたことをレシピにして共有しようというサービス。
ただ現在は、記事の作成がユーザー主体なので、
例えばオールアバウト(http://allabout.co.jp/)のようなプロがきちんと記事を書くサイトと比べてしまうと
記事のレベルにばらつきが大きすぎるし、正直そんなに役に立たない記事も多い。
良い記事はいいねという評価、良くない記事にはイマイチという評価が見える化しているのも特徴だ。
でも、ユーザーからちょっとしたことを集めて評価させるという発想とサイトのデザインのコンセプトが結構好きで、
仕事でWEBサイト作成なんてものがあったら、こういうサイトをイメージしたこともあった。

00得意分野を記事にするおしごとサイト|nanapiワークス「nanapiワークス」はユーザーから記事を集める仕組みの中で、 予めある程度のレベルのライターに対していくつかの課題テーマを設定し、 その記事を書いて採用されたら換金できるポイントを与えるというもの。 換金ポイントも1記事あたり200ポイント~500ポイントぐらいと多くはない。 ちなみに、ライターの応募の際に記事をひとつ書いて提出する必要がある。 たまたますぐ見てもらえたというのもあると思うが、送ってから数分で採用メールが返ってきたので、 どうやら審査は担当の方1名でやってるようだ。 「人に読ませる文章を書くのは難しいのだが、それを上達させるためにはそれを意識した多くの文章をたくさん書くしかない」はず。 nanapiワークスでこっそり記事を書いて、どんな反応があるか試してみたらどうなるだろうか。 何事もまずやってみてから、ということで試してみた。

      • eilog_eilog_忙しいサラリーマンが遠方の賃貸物件を効率的に探す方法 | nanapi[ナナピ] http://t.co/UXBWZD6 via @nanapi

 

 

書いた記事がコレ→忙しいサラリーマンが遠方の賃貸物件を効率的に探す方法 01記事の振り返り|nanapiワークス
この記事は300ポイント。300円相当ということ。

02記事の振り返り|nanapiワークス
この記事のランク、今回はBランク。 nanapiの標準的な書き方にどれだけ準拠しているかというのが基準のようだ。  

03記事の振り返り|nanapiワークス
いいな~とおもうのがこれ。編集部が個別に記事に対する感想とアドバイスをくれる。  

04記事の振り返り|nanapiワークス
直し方の例も載せてくれていて分かりやすい。 この記事の修正点は、「文章の途中で改行しないで、1行開けた方が見やすくなりますよ」というもの。 はい、参考になります。 このとおり直すかどうかは本人次第。現在はそのまま投稿されている状態。

06記事の振り返り|nanapiワークス
次はこんな記事書いてみませんか、というオススメ。
自分の書いたものの反応が【見える化】するのはとても刺激になる。
まだあんまり参加者はいないようなので、取り組み易いかも。
興味のある方、是非やってみては。

「ゼブラのサラサクリップ0.5」の赤ペンを使って仕事する

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ワタシのいる業界はまさに今がまさに繁忙期、この忙しさは3月末に最大ピークを迎えるまで終わらない
でも毎年のことなので、なんとか乗りきるようにこなしていくだけ。
ひたすら報告書や検討資料の原稿をかいて、アシスタントの女性に清書してもらって、
さらにそれを赤ペンで見直すということの延々と繰り返し。
何件もの仕事を同時に進めていかなければならないので
PCを使って自分で報告書を作っていたら、全く非効率で到底間に合わない。
内容を考える作業と清書する作業を分けることが、
ワタシの尊敬する先輩たちが築きあげてきた仕事術みたいなもので、
その辺のやり方はワタシもしっかり継承していきたいと思う。
でも、原稿の書き方にはそれぞれの人の独特なルールがあり、
それをツーカーで理解してくれる専属アシスタントの方の協力が必須。
今のアシスタントの方も広島に来てから2年以上ずっと一緒にやってもらっているが、
この人がいないとこの成果のレベルとスピードは到底維持できない
これまでワタシが書いたのにワタシでも読めない字を読めるようになるまで
助けてもらった歴代の素敵なアシスタントの方々に
感謝を忘れないようにしなければならない。
最近の若手の人(と言う書き方に違和感がなくなってしまったな)は
最初からPCでの作業が得意な人が多くて自分で1から10まで全部作る人が多くなってきた気がする。
そういう人は仕事が少ないうちは素晴らしいんだけど、
ちょっと多くの量をこなそうとするとすぐオーバーフロー。
なんて、ウチの場合は仕事術より技術が大切なのは分かっているつもりだけど。
さて、そんな状況の中で愛用しているのが「ゼブラのサラサクリップ0.5」
たぶん1本100円もしないくらい
この赤ペン、とにかく書きやすさ抜群!
これを使ってしまうと、他のペンではもうダメダメ
原稿書きの調子がでないのだ
転勤前の東京時代からずっと愛用していて、
現在の広島ではワタシのわがままで定期的に替芯セットをたのメールで買ってもらっているほど。
ここ最近は原稿を書きまくったので替芯がこんなに溜まっていた
これから1ヶ月でまたさらに増えるだろうな

ゼブラ サラサクリップ0.5 赤 JJ15-R

ゼブラ サラサクリップ0.5 赤 JJ15-R

  • 出版社/メーカー: ゼブラ
  • メディア: オフィス用品

京橋川の工兵橋にキャッシュを設置してきた

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ジオキャッシング(GPSを使った宝探し)のキャッシュ(宝物)を
京橋川の工兵橋付近に設置してきた。
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工兵橋(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%A5%E5%85%B5%E6%A9%8B)は、
広島に原爆が落とされたあとも、被害を免れたため、多くの人がこの橋を渡って避難したという橋だ
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現在、このあたりの川沿いは散歩道として整備されていて、
とても雰囲気がいい
ワタシの設置したキャッシュはこれで2個目となる
もっとどんどん設置していきたいとは考えているのだが、
いざ、具体的に設置する場所を考えるとなかなかどうして難しい
それが、設置を考える面白さでもあるんだろうし、
自分で設置したキャッシュをだれかが発見してくれるというのもうれしい
ここは、設置直後にも関わらず、もう二人の方が発見してくれた
さてさて、いくつか考えている場所はあるので
今後もゆっくり設置していこうかな
▼ジオキャッシング公式サイト
http://www.geocaching.com/seek/cache_details.aspx?guid=946c4745-1ff4-421a-83da-b3b15ea1c18d

ロードバイクの1ヶ月点検

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ロードバイクを購入して1ヶ月が経過
購入した自転車店(http://www.kanagaki.co.jp/)の方から、1ヶ月たったら点検を受けてくださいと言われていたのでお店に行くことに。
毎日キレイに拭いていたし、タイヤに空気も入れていたが、
ワイヤーが緩んでしまっていたりするらしい
知らなかったのがタイヤの空気圧、
タイヤに書いてある数値(125なんちゃら)が適正値だと思って、毎日一生懸命空気を入れていたのだがこれはMAX値らしく、だいたい110ぐらいでいいそうだ
これで、すぐ空気が抜けるのと、入れるときが大変(ロードバイクは高圧力の空気入れを使用するので)な問題は少しは解決か
ここのお店の担当者の方はとても優しいので
整備が不安なワタシのような初心者はいつでも自転車店に寄ることができる
いろいろ、自転車に乗り始めてから感じた疑問も素直に聞くことができるのが嬉しい
ちなみに今回の点検も一切費用はかかっていない
部品交換が必要なときだけその分の費用が請求される仕組みだそうだ
ロードバイク、大切に扱っていこうっと