最近ムスコたちがはまっているのがレゴブロック
基本セットの青いバケツなので、一番小さいサイズ
対象年齢5歳以上とあって、何ヶ月か前はまったくつくれなかったが
最近では器用にいろんなものを作れるようになった
3歳のムスコは家やクルマを作るのにはまっていて、
1歳のムスコはもっぱら食べるのと壊すのに夢中
ちなみに写真はワタシとムスコの合作
祖母の家で地上デジタルのアンテナ工事をしていたのを覚えていたらしく、
ちゃんと屋根の上にでっかいアンテナがついている
最近ではブロックでトミカタウン的なものを作ろうかとムスコと相談しているが
圧倒的にブロックの数が足りず困っている
やっぱりある程度がないとね・・・
①ワタシはたくさんの選択肢を与えて多様な可能性から何かを創造するのが教育的にいいんじゃないかとも思う
(=つまりたくさんブロックを買おうよってこと、ワタシも楽しいし)のだが、
②ツマは限られた選択肢のなかで多様な工夫をしながら遊ぶことこそが教育的にいいのよ
(=つまりブロックをこれ以上買い足すことはしない、経済的にもいいし)という。
最近大人気の久保田かよ子さんは
「おもちゃはいろんなもの与えないで同じもので遊ばせた方がいい」的なことを言っていたが、
まあきっとその主旨を深く考えてみると、
ブロックという同じおもちゃではあるけれども、
今回は②のツマの言い分に分がありそうかな
ということで、できる範囲で楽しむ工夫として
青いバケツで作れるレゴ作品例を調べてみることに
ムスコと一緒にパソコンを見ながら、コレ作れそうだね・・・とか話をしながら分担して作るって結構楽しいもんだ
レゴ、青いバケツ、作品例で検索すると・・・たくさんでてくる
ムスコが喜んだのはこの辺
「Let’s LEGO – レッツレゴ」http://www.lets-brick.com/
第1回 レゴブロック作品コンテスト 作品例 http://www.05block.com/01/le_01_02_00_16_ex02.html
しかし、レゴのセカイは奥深い!
最新情報をお届けします
Twitter でタイログをフォローしよう!
Follow @tailoger