いくら大好き長男が頬張って食べる夢にまで見たいくら丼。
鳥取県の境港に広島からクルマで3時間半かけて行ってきた。ここの目的はみんなで「海鮮丼」を食べることだ。
水木しげるロードも相変わらず混雑している。息子たちは怖がって途中の妖怪ブロンズ像には一切近づこうとしない。
まあ、よい。ここの目的は海鮮丼なのだ。るるぶやネットでの評判のよいおすすめの「ことぶき」に11時30分の開店と同時に入る。
大人はもちろん海鮮丼で幸せ。
次男はネギトロ丼。これも量が多くてお腹いっぱい。
おいしい物を食べるのが旅の醍醐味だと改めて実感。
長男の夏休みの絵日記にはたくさんのいくらをのせたいくら丼が上手に描かれていた。
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