『Maker Faire Tokyo 2018』我が家にとっては最高のテーマパークだった

Maker Faireは、エレクトロニクス、ロボット、クラフト、アート、サイエンス、音楽など、さまざまなジャンルの「Maker（作り手）」が集うDIYの祭典であり、全世界200箇所で開催される世界的なイベント。それが東京ビッグサイトにて開催されるということで、家族で遊びに行ってきた。

我が家にとっては、TDLを超える最高のテーマパークだった。開場から終了まで6時間以上かけて、休むことなく600以上ものブースのほぼ全てを1人でじっくり話を聞きながら回り続けて、さらに2周目に突入した長男。体験ブースばかりを巡ってひたすら遊び続けた次男。絶対来年も行く。

事前にチェックしていたハンダ付け体験のみ最初に体験チケットを購入。

ハンダ付け初体験。ちょっとしたものを作るのが楽しいよね。

ちびっこ達に一番人気だったのが、自分で作った車をデコって走らせるここ。

でもやっぱり、長男はこういうロボット系に夢中。

実物大のものは中身がよく見えるのがいいらしい。

レゴのコーナーも充実。有名なレゴ作品がずらり。

手からビームが出るヤツ。

こういう時には積極的に話しかけて質問していく長男。質問しながらブースを回るのでなかなか先に進まない。

こういうちょっと技術力が高いのにくだらいゲーム系は次男が大好き。

乗れるし。変な音出しながら進む。

ライトセーバーと斬られる役の人。

紙を入れると飛行機を自動的に折って飛ばすレゴブロック。YouTubeで見まくっていたものだ。ここでも仕組みを詳しく聞くスタンス。語ってくれるレゴ部の大学生も熱い。

勉強ネタ。こういうおもしろ技術もいいね。

散々ゲーム三昧の次男。

腹ごしらえももちろんDIYで。

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タイログさん(@tailogram)がシェアした投稿 – 2018年 8月月4日午後4時55分PDT

全てのブースをじっくり回ったので、全然まとめきれないけど、とにかく最高だったぜ「Maker Faire Tokyo 2018」。