ソニー「Cyber-shot U」私はこれを未だに愛用している
首から下げても重くなく、起動が早く、電池は長持ち、いざとなったら単三も使える、とにかく小さい
200万画素しかないが記録用としては不足を感じない
しかも、適当に撮影してもなぜかぜんぜん手ぶれしない(なぜだろう)
つまり趣味として使うには全く問題なかったのだが
ムスコの成長の記録をと考えた時、やっぱり動画が欲しいし、ズームも欲しい、
そう考えるとキレイに引き伸ばしても大丈夫な解像度も持っていたい
ということで、あっさり新規購入を決めた。
「邪魔にならない大きさで手軽にいい感じの動画を取りたい。
編集しないけどデータもデジカメデータと一緒にパソコンで一括管理したい。
カメラを2台も持ち歩きたくないからデジカメ機能も使いたい。」
というニーズで探したら、サンヨーデジタルムービー「Xacti DMX-HD1」に辿り着いた。
使い勝手は非常にイイ。
なんというか「Cyber-shot U」の感覚と近いので気を張らなくてイイ。
後日、スタパ齋藤氏のブログ(http://bb.watch.impress.co.jp/stapa_blog/archives/2006/11/_xacti_dmxhd1a.html)
に紹介されたのを見たとき、非常にウレシク感じた。
まさに私の思いがうまく表現されているのだ。
実は私は以前よりスタパ齋藤氏にはまっている
インプレスTV(http://www.impress.tv/host/pj/stv/)も
連載の方(http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/stapa/)も毎週楽しみに見ている
キラりと光るこだわりを見せながらも素人にも共感できる言葉でレビューしてくれる。
だから、なによりスタパの言葉は信用できる。
まちづくりでも商品販売でも「口コミの力」が大きいと感じているが、
やっぱり信用できるカリスマの言葉が必要なのだと改めて感じた。
●サンヨーHP
http://www.sanyo-dsc.com/products/lineup/dmx_hd1a/index.html
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