『つかみ取りしたカブトムシに名前をつけて家で育てよう！』で川場スキー場のストライダーレースでつかみどりしてきたカブトムシの飼育をしていた我が家。お盆後だったので、カブトムシはすぐに寿命がきてしまうことは分かっていたけど、最後までしっかり面倒を見てあげようねということで大切に育てていた。そのおかげもあってか、９月も終わりになるつい数日前まで２匹そろって元気に生きていた。そして同じ日に２匹とも死んでしまった。長男は悲しくて泣き、次男は・・・特に普通。そんな、２匹のカブトムシが残してくれたのが・・・
31匹の幼虫たち！もう、うじゃうやいる。数えるのも大変。
調べてみると、虫かごだと小さいということなので、大きな衣装ケースを買って来て、
専用の幼虫マット（土）を大量に購入して、育ててみるよ。
土の上に置いた幼虫たちが勝手に土の中に潜って行くことに感動。
わざわざ九州から取り寄せた大きく育つという昆虫マット。
無事、冬も越して来年の夏に成虫が見れることを願ってるよ。
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