一般社団法人鬼ごっこ協会から、長男と次男のライセンス証が届いた。先日、ふじみ野市で開催した「スポーツ鬼ごっこ公認指導員3級ライセンス研修会」で認定されたものだ。長男は準3級、次男はキッズリーダーだ。
長男が鬼ごっこ総合研究所の研究ミーティング Vol.1にて口頭発表「振動センサーを使用したスポーツ鬼ごっこのハント判定システムの開発」
長男が鬼ごっこ総合研究所の研究ミーティング Vol.1にて口頭発表してきた。研究テーマは「振動センサーを使用したスポーツ鬼ごっこのハント判定システムの開発」。現在中学1年生の長男、大好きなロボット研究とスポーツ鬼ごっこを結びつけて何か面白いことをしてみたいと、まずは簡単にできることからアウトプットすることに。小学生の時から埼玉大学のロボットと未来研究会で活動していたこともあり、人前で研究発表する経験は何度もあったけど、子どもが主役の場ではなく、大人たちが中心の研究会の場は初めて。研究ミーティングでも、初めて中学生が発表するということで注目してくれて、未熟な発表でもあたたかく受け入れてくれたことがありがたい。
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いんばジュニアランニングクラブ主催「ランクラ★カップ2018」
THE 平日練習会!スポーツ鬼ごっこの動画撮影方法をいろいろ試行中で今回は
前回に引き続き、スポーツ鬼ごっこのかっこいい動画撮影方法をいろいろ試行中。で今回は、審判アングルで。Goproのチェストマウントハーネスをつけて、審判やりながらの撮影。
ふじみ野にスポーツ鬼ごっこのライセンス取得者を一気に増やしたい!
スポーツ鬼ごっこにはライセンス制度が存在する。「鬼ごっこやスポーツ鬼ごっこを通じて、次世代を担う子供たちの育成や、地域の活性化、日本文化の伝承、スポーツの振興、国際貢献を目的として、子どもから大人まで鬼ごっこの魅力を伝えていく指導員・審判員を育成していくための民間資格」として、一般社団法人鬼ごっこ協会が認定しているものだ。資格を取得することで、公認大会の審判員ができるようになることが大きいんだけど、それよりも、スポーツ鬼ごっこに対する心構え、誇り、自信といったものが身につくことで、もっとスポーツ鬼ごっこが大好きになるという効果があるんじゃないかと思う。それは大人だけではなくて子どもだって同じ。ふじみ野や埼玉県全体でスポーツ鬼ごっこのライセンスを持つ自分たちの仲間たちをもっと増やしていきたい。そう考えて、ふじみ野市で公認3級ライセンス研修会を開催することにした。
この日、ふじみ野で18名の公認3級ライセンス取得者が誕生した。