「国際STEMキャンプ in インド・バンガロール」に参加してインドに1週間滞在している長男。
『日本から参加した2人もインドの参加者の5人もかなり苦戦してロボット作りに取り組んでいました。何度もパーツを付け直したり、切り直したり、バランスを変えたりしてもなおも動かない。途中で投げ出しそうになることも度々、それでもなお粘り強く観察して、少しずつ調整してやっとなんとなく動く!そんな活動の様子でした。(リーダーより)』
『それでも動いた時の研究員のリアクションはとても素敵なものでした。その喜びが、次のモチベーションに繋がっていくのでしょう。(リーダーより)』
『今回のワークショップも最終的にロボットが動いて嬉しかった研究員、うまく動かなくて悔しかった研究員とそれぞれです。(悔しい経験こそ天晴れなのです。)ただ発表会が終わった後もまだまだロボットをいじってる子がいたのが素敵に思いました。(リーダーより)』
『夕食はインドで日本食を食べました。2人は割と疲れているようで××(長男の友達)は帰宅後2分で就寝しました。パッキングはあとはキャリーの蓋を閉めるだけです。××(長男)も、パッキング終了して間もなく就寝です。(リーダーより)』
毎日が忙しく充実していたインド・バンガロールでの活動もこの日でほぼ終了。
(続く)
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