長男に対しては、ミニ四駆づくりを1つのステップにしてロボットづくりやもっと大きなモノづくりに繋げてもらいたいという思いを持っているので、できるだけ自由なカスタムを推奨したいところ。週末の限られた時間の中でどうバランスをとろうかいつも迷うけど、ミニ四駆時間もちゃんと作ってあげたい。そんな思いを知ってか知らずか、斬新な形状を模索しながら、自由にミニ四駆カスタムを楽しんでいる長男。初めて参加したミニ四駆レースが異色のFABレースということの影響も大きいかもしれない。ただ逆に、タミヤレギュレーションのような厳しい制約があるからこそ、その制約の中でできることを考えて工夫できるという面もあるかもしれない。どちらにせよ、やりたいことをカタチにしたいよね。
ミニ四駆のいいところは、親父も一緒に楽しめること。長男と一緒にコースに出かける時間だけを使って親父号もちょこちょこカスタム。まだまだ長男号には負けませんから。さあ、親父のマシンを早く乗り越えていきなさい。
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