2月26日秦野市総合体育館で開催されたスポーツ鬼ごっこの最高峰チャンピオンシップカテゴリー「IOA O-13 スポーツ鬼ごっこワールドカップ2021」にふじみ野ラビリティのトップチームが出場しました。
ふじみ野ラビリティは予選リーグを勝ち上がり、決勝ラウンドに進出しました。予選リーグ・決勝トーナメントを通じて本大会の優勝チーム相手に対戦することとなりましたが、一進一退の攻防を何度も魅せてくれました。接戦の結果、残念ながら準決勝で敗退したものの、全国3位入賞という立派な結果を収めることができました。
今回は、前回のU-22全日本選手権同様、中高生中心のチームで参戦しました。長男#4はいつもの安定守備でチームの屋台骨となり、大会最年少の中1次男#10にチームを支える守備中央を任せましたが期待以上の動きができていました。私は選手兼任監督として参加しましたが、大人としての役割があることも再認識できて、子どもたちと一緒に成長しながらまだまだ楽しめそうです。
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