Open Fab Night for Mini-4WD
オリジナルのミニ四駆づくりをサポートするためにFabCafeが開催しているイベント。このイベント時にはFabCafeにあるマシンをなんと何でも使い放題になるという太っ腹企画に長男と一緒に参加してきた。自分でデザインしたミニ四駆パーツを3Dプリンターやレーザーカッターを使ってカタチにすることが目的。
長男はつきっきりでサポートしてもらいながら、ミニ四駆のローラーづくりに挑戦!
モデリングができたら、いよいよ3Dプリンターで出力開始!小さな部品でもそれなりの時間がかかる。ローラー1個で15分ほど。その間、ずっと見続けている長男。
材質は何でもOKとのこと。複雑な立体ではないものはこちらで作成するのもあり。
長男作!アクリル樹脂で作成したオリジナルのミニ四駆ローラーの完成!
自分でデザインしたミニ四駆ローラーを3Dプリンターやレーザーカッターで出力。
3Dプリンターで出力したものとレーザーカッターでカットしたものを比較。3Dプリンターの方は研磨が必要だけど固くて軽い!ちゃんとしたカタチになるって楽しいね!
大人に交じって、Fabミニ四駆レースのコース情報をチェックする長男。
貴重で素晴らしい体験をさせてもらえたね。ほぼ付きっきりで面倒を見て頂きスタッフの皆さんに感謝。これで、Fabミニ四駆レースに出場できると今から大興奮!また、作りに行こう!
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