競輪場でロードバイクレース!アワーディスタンス・チャンピオンシップ in 取手競輪場 400mトラック

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次男の週末レース3連戦の最後は「アワーディスタンス・チャンピオンシップ」。普段は立ち入ることのできない取手競輪場の400mトラックを走れるという貴重なレース。


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初めての特別な体験に試走前から待ちきれない様子の次男。そりゃ競輪場だもん、テンションあがるよね。

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興奮して試走で何周走っただろうか。そもそもどこを走ったらいいのかが分からないので、スタッフの方に次男自ら何度も質問させていただいていた。赤いところではなく、白いラインと白いラインの間を走るのが正解だと聞いた次男。練習でもレースでも忠実にそこを走ろうとするがなかなか難しいらしい。


レースでは得意のスタートダッシュで飛び出し、トップ選手を追いかける展開。といっても最初の200m手前までで、後はどんどん抜かれていくだけ。レースは6分間で、トップ選手は9周×400m=3.6km、次男は-1周で8周×400m=3.2kmを走りきってクタクタになって終了。レース後の次男「もう、競輪場で走るのはいいや。」とややヤサグレ気味だったけど、新しい体験ができたことは刺激になったようだ。

リザルト

アンダー9クラス 10位

BMXオフシーズンのトレーニングの一環として、今年から始めて挑戦したロードバイクレースもここで一旦一区切り。

いろんな自転車レースに参戦してみてそれぞれに魅力や楽しみを感じることができたけど、何が一番楽しい?と聞けば、

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次男の答えは、やっぱり「BMX!」

 

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