ノーペダルズ×カープっこREBOライダーズ・・・ストライダーカップ2012第2戦秩父ラウンドでたくさんの交流ができたよ


ストライダーカップはレースだけじゃない!ストライダーを通じた親子の交流の場所!
表彰式・じゃんけん大会後にはノーペダルズや南町田チビクロスクラブのキッズ達との写真撮影会に一緒に混ぜてもらって親子で交流することができた。子どもも親同士もみんな仲良しで素敵なメンバーさんたち。遠く離れているけどいつかカープっこREBOライダーズのみんなとも一緒に遊べたらいいなあ。

ストライダーカップ2012第2戦秩父ラウンドリザルト:広島の泣き虫ライダーが秩父に行ってきた の続き



こちらはトリックライダーズのうたうた君と凛くん兄弟。
4-5歳クラス準優勝のうたうた君に肩を組んでもらって、自然に自ら決めポーズをし始めた次男。初対面なのにこれは次男にしては相当珍しいこと。ありがとうね。
準決勝を一緒に走った3歳クラスの凛くんとはお友達の印にカープっこREBOライダーズのシールを次男からプレゼント。喜んでくれたらいいけど。


そしてみんなの憧れ、念願のノーベダルズシール各種、ありえないくらい大量ゲットだぜ!しかも伝説のロックバンドバージョンもあるじゃないか。
おそらくノーペダルズのDJさんご夫妻が今大会に向けて夜なべして作ってくれた素敵なシール、人数の多いカープっこREBOライダーズの皆さんへのお土産ということでこんなにいっぱい頂いちゃった。これは喜ぶぞ~!!!!もうDJさんの勢いある男気に完全に惚れてまうレベル。実はカープっこREBOライダーズのシールと交換しようよという約束を事前にしていたんだけど、もはや交換の域を大きく超えてる?間違いなく作製者よりたくさん持っているな・・・ということで、チームのみんなに配るので楽しみにしていてね。
ちなみに、シールの下にあるTシャツは当日のじゃんけん大会でもらったストライダーの公式Tシャツ。


ストライダーカップはこのじゃんけん大会がいつも超豪華。次男の欲しかったレンジャーキーはゲットできなかったけど、今年も昨年に引き続きまたまたホイールデカールをゲット。これ、どうしよう。


メガネノーズさん、カープっこREBOライダーズとも仲良くさせてもらっている兵庫のストライダーチーム「FICUS RACING」のチームTシャツを着て登場。残念ながら今回抽選で出場できなかった盟友higemoyasiさんの想いを汲んでTシャツだけでも会場に連れて来たんだと熱く語るメガネノーズさん、子供たちに交じってhigemotyashiさんに見える?と終始写真映りを気にかけるメガネノーズさん、りゅうのすけ君の伝説のラストランの時にもFICUSTシャツを来てみんなのカメラに写りこもうと試みたメガネノーズさん、それでもメガネは決して外さないメガネノーズさん、もう最高だぜ。


そんなメガネノーズさんからは、ストライダー用の自作ペグをプレゼントしてもらう。うちの次男が最近ストライダーでトリックをやりたがっていることをご存じで、是非使ってくださいということだった。これは嬉しいな。特にペグをもらって、次男が相当大喜びだ。


こちらは、ストライダーの応援ベル。もうこれが国内で最後の品というものをぎりぎりで購入。
これは秩父に一緒に出場するはずだったチームメイトの兄弟へのお土産として。


グッズ販売のテントの前に置いてあったストライダー公式カスタム仕様車にも跨がせてもらう。次男にしては珍しく、これをえらくお気入り。ハンドルカスタムはもう少し大きくなるまで当面しない予定だったけど、なんか持ちやすそうだしこんなに喜ぶならそろそろいいかも・・・


さてさて、ストライダーカップでは30mタイムアタックのコーナーもある。もちろん、こちらにも挑戦。記録は8秒5ぐらいだったかな。
ここで公式記録を残しておくと、12月のチャンピオンシップ大会にも出場できる可能性があるということだけど、記録があるだけでいいのかタイムが影響あるのかは現時点で不明。ダートの記録ということで前回の秩父ラウンドの時のタイムアタックの上位の結果をみると3歳クラスでは7秒台が当たり前なのでうちのはまだまだな記録。ちなみに2歳クラスは8秒台、4-5歳クラスは6秒台にならないと上位は難しい。速さだけを考えるとすでにコンマ1秒レベルの戦いになっているとも言える。厳しい世界だな~。ちなみにタイム自動計測器はカープっこREBOライダーズにも協力してくれている玉川商店さんのもの。


他にもたくさん楽しめそうなブースはいくつ出ていたけど、かなり遊べたのが「ハンモック」の体験コーナー。これは憧れるな~欲しいな~

レースだけじゃないストライダーカップ、親子で1日楽しめるストライダーカップ。生まれて初めての母親と数日離れたお泊りやら、かなりの長旅やら、体調不良やらで3歳児には相当な無理を強いてしまったので、親としてはかなり反省しまくりではあるけど、そんな中で次男なりにすごく頑張ってくれた。そして親子ともに貴重な体験ができた。
そうさ、やっぱりストライダーカップは最高さ!!!

 

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