大正浪漫調のまちづくり七日町通り



江戸時代から宿場町として栄えてきた会津若松市の七日町(ナヌカマチ)通り

地元のまちづくり協議会が中心となった修景を展開している

写真は駅の待合室とカフェを一体化した駅カフェ

http://www.aizu-furusato.com/ekicafe/



大正浪漫調に修景された街並みはこんな感じ



昔ながらの郷土料理が食べられる渋川問屋

http://www.fukushimaryokan.com/dpunf/aizu/aizuwakamatsu/shibukawatonya/



空き倉庫を洋館風に改修した「会津ブランド館」

http://www.tif.ne.jp/jpn/ati/SearchColumnDetail_g-55-a-2-c-1513.pst



昔ながらの懐かしい感じの商店も多く立地している



建物の修景には市からの補助が出ている

七日町通りにはホントに古い建物と古く見える新しい建物が混在している



会津で最初の洋風建物(大正3年竣工)である白木屋漆器店

http://www.shirokiyashikkiten.com/konnamise.html
















中山法華経寺をぶらぶら歩く



歴史的な参道をぶらぶらしながら中山法華経寺まで歩く



住宅地の中に埋もれるように存在する建物はどれも文化遺産に指定されている

こんなところを散歩するのも悪くないな~と思う

「中年夫婦のぶらぶらある記」にも分かりやすく紹介されている

http://don-quijote.or.tv/domestic12/hokekyoji.html

●中年夫婦のぶらぶらある記

http://don-quijote.or.tv/burabura.html

よくまとまっている。こんな生き方もいいなと思わせる。