300冊で1万円

本日よりやっと転勤休暇に入った

仕事の引継ぎ(というか全部終わらせる)ために

何度も徹夜を繰り返し、休日返上で働いたおかげでなんとか終わった。

後はアシスタントの女の子ががんばってくれるだろう。

仕事に区切りがつけられるというのはイイ。

しかし、家の引越し準備はまったく手つかず・・・

明日1日で果たして片付くのだろうか。

第一弾としてここ5年間くらいで溜め込んだ本をブックオフ(http://www.bookoff.co.jp/)に売る。

大量にあるので出張買取サービスで家まで来てもらう。

買取の基準(主に文庫本)を聞くと

・保存状態がよく在庫不足のもの       50円

・保存状態がよく人気作家もの        30円

・保存状態がよく人気作家ではないもの   20円

・保存状態がよく人気だが在庫豊富なもの 20円

・保存状態がやや悪いもの           10円

・保存状態が悪いもの         買取できない 

出張買取価格なので単価は低く設定されているとのこと

人気作家ものでも在庫豊富なのが安いのがやや意外だった(横山秀夫とか)

家で30分くらいで値段ごとに仕分けするが、特に何かの資料を見ながらやっていない

どうもバイヤーの感性に頼るところが大きいようだ

結果、325冊で10,120円

1冊あたり約30円で売れた計算になる。

かなり期待以上だったので、昼から家族で焼肉を食べに行った。

・・・おなかいっぱいで寝てしまった

「そのときは彼によろしく」

市川拓司の「そのときは彼によろしく」

試験勉強のために読書を封印していたが、

タイトルとあらすじ紹介に心惹かれてつい買ってしまったモノ

昔は恋愛モノにほとんど興味なかったが、

最近どうもこの手のモノに弱くなっている

涙もろくなった

「そのときは彼によろしく」も物語の作りこみとして

もう少し奥深くしてくれたらさらにもっと良かったけど

やはりラストのところではウルウルきてしまった

「いま、会いにゆきます」もすごく良かった

ぱっとしないけど正直でまっすぐな男性と

とても素敵でみんなに愛されている一途な女性

だけど女性はいなくなってしまう。

男性は思い出を胸に新しい生活をはじめる。

という設定が共通のようだ。どうもソコに弱い。

自分はそんなにまっすぐに生きられない。

ウルウルきたところはやはりタイトルの

「そのときは彼によろしく」のところ

ちょっと予想とは違う展開だったけど

秀逸なタイトルだと思う。

イメージが壊れるので見に行かないけど映画も上映中(http://www.sonokare.com/

いいキャスティングだと思う。


そのときは彼によろしく

そのときは彼によろしく

  • 作者: 市川 拓司
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2007/04/06
  • メディア: 文庫

カバンの中身



カバンの中身(http://www.kabannonakami.com/)という商品がある。

たぶん下記の2点に対して、「カバン」ではなく「その中身」で勝負したもの

・オシャレなカバンはあまり機能的ではない

・カバン好きはたくさんのカバンを持っているけど中身の入れ替えが面倒

強烈なコンセプトを持った商品に魅力を感じてしまう。

そして私はカバン好きで、さらに機能的なものが好き。

最近会社で購入したノートパソコンを入れたい。

こだわりを感じさせるWEBサイトの作りこみ。

もう決まりでしょ。

つい、「ポチッ」とネットで購入。

トートが好きなので、パソコンは入れられて縦型の「リュックの中身」を選択。

最近買い物がWEB中心になってきている。

時代の変化を実感。


※使い心地について

・割と大きなトートにフィットする(リュックの中身だからだけど)

・ポケットの大きさはもっと大きい方がたくさんあった方が良いかも

・小さいカバンに入れるとかえってかさばるし下の方のポケットからとりにくい

・たくさん入れると結構重くなるのでトートが肩から落ちそう

・パソコンを入れるのは大変便利(クッションが底面だけだから傷がちょっとつくけどさくっと入れられるから)

・「トートの中身」でパソコン対応が欲しい

・結論としては、文句を書いたけど何もないよりは機能的で割と気に入っている


クロックスの靴



クロックス(http://store.crocs.co.jp/)というメーカーの靴が大人気らしい

特にママ連中の中で子供用とセットで買うのが流行っているらしい。

人間工学に基づいていて軽くてはきやすい。らしい。

人間工学ってよく聞くけどなんだろうというのは別として

大ブームになっている。

ムスコ分はやっとのことで入手。

だけど大人分は・・・

いざ、ネットで探してみたところ

ピンク色とサイズの大きなもの以外すべて売り切れ。

ないと欲しくなるんだよな~

明るい未来へのヒントは「無料で質が高い」「信頼できる人」

最近読んでいる本「フューチャリスト宣言」で

茂木健一郎(http://kenmogi.cocolog-nifty.com/)氏は

以下のような感じのことを言っていた(既にうろ覚え)

人々のネットでの行動はサーチ&チョイスであり

サーチの部分はグーグルの出現により大きく変化した

WEB2.0ではサーチに関してどんどん充実したものに変わっていくが

チョイスまではできない。

次の大きな変化は「チョイスさせること」に主眼をおいたものだろう

かなり刺激を受けたのでちょっと想像してみる。

現在「無料で質の高い」サービスがたくさん出てきている。

しかも圧倒的な魅力を持ったもので である。

・昔は買っていたのに無料で公開しているグーグルの航空写真(http://maps.google.com/

・無料でデジカメ写真をプリントして送付までしてくれる「Priea」(http://priea.jp/

・若者向けの質の高い無料のフリーペーパーR25(http://r25.jp/

・私の好きな糸井重里氏の「ほぼ日刊イトイ新聞」なんかもそうかな(http://www.1101.com/index.html

・アマゾンの1500円以上無料配送もちょっと違うけど近いか(http://www.amazon.co.jp/

無料にすること、質の高いサービスを提供することにより人を集め

その中で価値の分かる人(共有できる人)だけにターゲットを絞って

その人が「チョイス」しやすい選択肢を与える

そんなビジネスモデルだろう。

例えばバス交通の復活のヒントはここにあるかもしれない。

例えば商店街再生についてのヒントはここにあるかもしれない。

バスも商店街も「サービス」に関しては無料にすることを考えてみる。

無料の対価は人が集まるということ

サービスの対価は例えば広告費でまかなうことはできないだろうか

そして「+α」、「外部要因」、「更なる質的向上」に対してのみ、

必要だと思った人にだけ「お金」をもらう。

しかもそこには「昔ながらの」人の温かみももらえる。

「人の温かみ」は「信頼」につながる

「信頼」はいずれ「チョイス」につながる

WEB3.0というべき「チョイス」のヒントはやはり「信頼できる人」

思いつきだけど、そうなると未来は明るいな~。