台風上陸

台風上陸に伴い監督していた交通調査が急きょ途中で中止になった

この調査のせいで二日間寝てなかったから助かったかも

だいたい何でも自前でやるこちらのスタンスが理解できない

外注せずコスト削減らしいが若い人がたくさん残業しているから成り立つ論理だ

いらぬリスクを背負いこんでるだけと感じる

さて後処理が大変だろうけど考えないようにしよう

こちらは台風に対する警戒と対応が東京に比べて早い気がする

公共交通機関が軒並み運休になりどうやって帰ろうか状態

道路は大渋滞だ

アストラムラインという新交通がまだ動いているという情報があったので

それで帰ろうか

改札でアストラムチョロQが売っていたので

ムスコへのお土産で購入

きっと喜ぶだろうな

新しい街に必要な10のお店

新しい街に引越しをすると新しいお店を探したくなるものだ。

特に街の良さ(=愛着)を持つ要因って何だろうかと考えてみたとき

お店という視点で見ると面白いかも。

私が新しい街で見つけたい3つのお店

1.言わなくても思い通りにカットしてくれるおしゃれな「床屋」

2.おいしいコーヒーが飲めて落ち着ける隠れ家的な「喫茶店」

3.話があってかつ上手なのに待たなくて入れる「マッサージ屋」

まだ、1つも見つけられていない。

たぶん私のいい街の基準はこの指標に基づくように思う。

さらに、次の指標として独りで楽しみたい3つのお店

4.品揃えがよく平積みやお勧めの新刊が私好みな「本屋」

5.ふらっと立ち寄れるところにある何でもそろっている「電気屋」

6.ときどき無性に食べたくなる夜遅くまで開いている「ラーメン屋」

会社系でも3つのお店

7.独りでも入れるおいしいランチをやっている「食堂」

8.いきつけまでではないけど顔を出すとお久しぶりですねと言ってくれる「飲み屋」

9.ここぞという時に活躍するちょっと高いけど味は確かな「料亭」

最後に家族で過ごせるお店を1つ

10.休日に家族で過ごせるいつもの「大型ショッピングセンター」

個性的な指標になっているけど、

これら10つのお店がそろっている街になればいいなと思っている。

会社のある方が亡くなった

まだ39歳で突然のことだったようだ

故人の小さなお子さんが一生懸命参列者に頭を下げているのを見たら

涙があふれてしまった

フットサル

会社の小倉事業部とフットサル対決

広島から福岡へ遠征

会社のにわかサッカー部に入部したのだ


動けん…